【SHINOBIウォレット】バイナンス上場は絶望的！？

公開日：2022年1月22日

【注目情報！】

From.IMAI

本日は、以前当メルマガで共有した、
SHINOBIウォレットの近況をお送りします。

前回の記事をご覧になられていない方は、
以下よりご確認ください。

前回の記事で、SHINOBIウォレットの
独自トークンであるbUKHトークンは、
2021年11月にバイナンス上場予定でした。

しかし、2022年1月現在、
まだ上場は確認できていません。

購入を斡旋していたYoutuberは、
上場に関して暴露していました。

運営側からは、バイナンスや
国内取引所に確実に上場するので、
Youtube上で話しても大丈夫と言われていたとのこと。

しかし、残念ながら上場は絶望的と伝えています。

理由としては

• ・取引高が少ない
• ・運営側が情報を出していない

ということです。

2022年1月11日の価格や取引高は以下となります。

※CoinMarketCapのデータをもとに作成

プレセール価格は1枚7円でしたが、
1.6円程の価格となっています。

24時間で売り買いされた取引高は、
78,570円とかなり少ないです。

今年流動性が復活して購入する方が増え、
注目度が集まればバイナンスへの上場の可能性はあります。

しかし、現状の取引高を見れば99%ぐらい
無理だと思った方が良いと伝えています。

また、2021年12月31日に、
運営側からバーン（Burn）を行ったという
公式発表がありました。

“運営側が保有しているトークンの70％がバーンされました。 現在のbUKH供給は54,336,903です。 現在のsUKH供給は369,634,970です。 チームが所有するバーン値は次のとおりです。 18,217,913 bUKHおよび56,590,945 sUKH”

バーンとは、運営者が保有している
暗号通貨の一部を永久に使えないようにする行為のことです。

バーンを行うことで希少性が高まり、
暗号通貨の価値を上昇させたり、
安定させることが可能となります。

しかし、バーン後に
価格が上昇することはありませんでした。

残念ながら、現時点では
プラスとなる情報はあまりにも少なすぎます。

果たして、SHINOBIウォレットの
UKHトークンは成功して利益を得られるのか。

今後も弊社は情報を追い続けます。

もし裏付けが取れるような情報をお持ちの方は、
情報提供のご協力をお願い致します。

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それでは、本日は以上です。