話題沸騰中のSHINOBIウォレットとは？

公開日：2021年9月10日

From.IMAI

あなたは

• ・SHINOBIウォレット
• ・UKHトークン

をご存知でしょうか？

最近、YOUTUBEやSNSなどで話題沸騰中です。

弊社でも問い合わせが増えておりますので、
実態について解説していきます。

SHINOBIウォレットとは？

SHINOBIウォレットとは、
分散型合成アセットモデル「姫神プロトコル」
を運営する企業が参画している
世界初のオールインワンウォレットです。

ウォレットでの資産管理に留まらず、
多くの機能が備わったツールです。

特徴としては、

• ・ブラウザとアプリ両方で使用可能
• ・マルチチェーン対応
• ・スワップ機能
• ・ステーキング対応

など、詳細は割愛しますが、
ウォレット内でこれら全てが完結します。

SHINOBIウォレットのトークンである
UKHトークンを所有することで、
収益が受け取れるというメリットも備えています。

UKHトークンとは？

UKHトークンとは、
保有するだけでSHINOBIウォレットの
手数料収益70%を配当として
得ることができるトークンです。

UKHトークンは、
2021年7月28から8月30日まで、
プレセールが開始されました。

2021年9月15日には、
Uniswapとヤマトスワップに上場予定です。

そして、UKHトークンには、

• ・ホールド用の「sUKH」
• ・売買用の「bUKH」

という2種類のトークンが存在します。

■sUKH

sUKHを保有していれば、

SHINOBIウォレットの手数料収益70%
（ETH：50％、KGR：20％）

として受け取れます。

■bUKH

bUKHを保有していれば、
月利3%の配当をKGRで受け取れます。

また、bUKHはDEX上で
いつでも売買も可能なトークンです。

この2つのトークンの仕組みで
価格上昇ができるといわれています。

SHINOBIウォレットの運用者の情報とは？

SHINOBIウォレットのトークン発行、
プロジェクト技術支援会社は、
FGRAPH OHという企業です。

FGRAPH OHは、
日本、韓国、中国、ベトナムの
メ​​ンバーで構成されています。

そしてFGRAPH OHのオフィスは、
エストニアにあるようです。

また、プロジェクトの一部には、
合同会社safedも関わっています。

合同会社safedは東京に本社を構え、
以前姫神プロトコルのKGRトークン
を打ち出した企業です。

KGRトークンは価格を
9倍にしたことで注目されました。

このようにSHINOBIウォレットは
実態がある会社が運営を行っています。

SHINOBIウォレットのリスクとは？

まずリスクとして挙げられるのは、
上場しないリスクです。

UKHトークンは、
2021年9月15日に
Uniswap・ヤマトスワップへ上場。

他にも9月中にidcmなど複数取引所に上場するという
計画が立てられていますが、果たして・・・

無事に上場したとしても、
価格が上昇しないリスクもあります。

プレセール価格は1枚7円で、
1枚10円で上場予定です。

つまり、プレセールで購入した人は、
上場した時点で売れば利益がでます。

そのため、上場時に売りが殺到し、
価格が暴落するリスクもあります。

弊社はこれまで様々な暗号通貨に関わる
プロジェクトを調査してきました。

残念ながら、これまでに
成功して利益を得たという
プロジェクトは見たことがありません。

果たして、SHINOBIウォレットの
UKHトークンは成功して利益を得られるのか。

まだ具体的な情報が集まっていないため
今後も弊社は情報を追い続けます。

もし裏付けが取れるような情報をお持ちの方は、
情報提供のご協力をお願い致します。

情報提供していただき、
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それでは、本日は以上です。

投資のKAWARA版.ｃｏｍ 調査員