【速報】某有名取引所が、我が国へ！

公開日：2021年9月2日

From IMAI

仮想通貨ユーザー必見のニュースですので、
すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

あの世界ランキング上位でもある
仮想通貨取引所「コインベース」が
日本国内向けに取引を開始しました。

日本向けにサービスを開始するということは、
日本円での入出金が可能になるということ。

今回のニュースをきっかけに、
今後、他の海外仮想通貨取引所の
日本進出が十分に考えられます。

Coinbase（コインベース）とは？

他に世界で有名な大手取引所といえば
Binance（バイナンス）
Huobi(フォビ)などがあります。

コインベースは世界ランキング3位の
仮想通貨取引所と言われています。

その取扱種類もとても多く、
約270種類以上の銘柄が掲載されています。

Coinbase Global（コインベースグローバル）は、
2012年にサンフランシスコで創業後、
世界各国でサービス展開を拡大中。

現在は100カ国以上の国で仮想通貨の
総合的な取引を行うことが可能です。

最近注目されたニュースとしては、
2021年4月14日にナスダック市場に直接上場し、
仮想通貨業界にも大変注目されています。

コインベースの最も安心できる点として、
他の大手取引所と比較して、過去一度も
ハッキングの被害に遭ったことがありません。

今後絶対安全とは断言できませんが、
構築されたセキュリティシステムのレベルは
かなり高いと思われます。

日本国内向けに取扱スタート

日本向けの国内取引所では
すでに以下の5銘柄の取引を開始しています。

ビットコイン（BTC）
イーサリアム（ETH）
ビットコインキャッシュ（BCH）
ステラルーメン（XLM）
ライトコイン（LTC）

（アプリケーションもすでに公開済み）

現段階では取引銘柄は少ないですが、
今後短いスパンでこれらは増えてくることが
予測されます。

私はこう思います。

日本は先進国では流行が比較的遅く
流れてくる傾向にありますが、
1度広まると拡散が異常に早い

仮想通貨の情報が日本国内に入ってきたのは
少し遅いように感じましたが、拡散は早く、
取引所が増えたのも急だったように思えます。

ですから、日本が仮想通貨に関して
確かに資産的な価値を感じており、
プラスな考えを持っている国民の割合が
他国に比べて多いと思っています。

あくまでこれは私の予測ですが、
このことを、大手取引所も認識しており、
今回日本市場への参入に繋がったと思います。

バイナンスも、日本国内での取引は
開始しておりませんが、
ブラウザ、アプリケーションは
以前よりもかなり日本語に対応されています。

今後、日本国内の取引所はさらに増加し、
取扱銘柄も増えてくると予測しています。

皆様に必要なことは、
できるだけ情報をゲットして、
仮想通貨についての知識を増やすことだと思います。

決して強制ではありませんが、
もう仮想通貨（暗号資産）は
日常生活に浸透しつつあります。

海外では、

住宅ローンの支払い
映画館での決済
食品の決済
大手ファッションブランドの商品決済

などに、仮想通貨を使用することを
すでに検討し始めています。

引き続き、投資のKAWARA版では
できる限り早く最新ニュースを
共有していきます。

今後も見逃さないようにしてください。

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