今年増加している詐欺被害とは?

From.IMAI

今年2023年上半期における仮想通貨詐欺の
被害額が33億ドル(約4568億円)から11億ドルへ、
77%も減少したことをご存知でしょうか?

さらには、ビットコインの価格が80%上昇したり、
また直近では、リップル社とSECの裁判の結果、
約70%上昇するなど、仮想通貨業界にとって
追い風となる、ニュースが多かったように感じます。

しかし、一方で詐欺の被害額は減少したものの、
ランサムウェア攻撃による被害が
2022年上半期と比較して、
62.4%ほど増加しているのです。

ランサムウェア攻撃とは
ハッカーがユーザーのコンピューターやネットワークを侵害し、データを暗号化する方法。ユーザーはその解除キーを得るために、通常は仮想通貨で身代金を支払う必要がある。暗号通貨は匿名性が高いため、犯罪者の追跡が困難であるため、この手法が頻発している。

ランサムウェア攻撃のターゲットは
中小企業となるイメージが強いかもしれませんが、
個人にも被害が及ぶことが多くなっています。

実際に、米国を拠点とする、
ブロックチェーン解析企業Chainalysis(チェイナリシス)によると
今年の上半期にランサムウェア攻撃が増加した理由について、

「小規模なターゲットへの攻撃成功例の増加」

が挙げられており、個人投資家においても、
被害に合わないためには、
これらの詐欺被害についての現状を知り、
対策を講じる必要があります。

主な、感染経路としては

・VPN機器
・Webサイト
・メール(添付ファイル)
・ファイルダウンロード

などが挙げられますが…

ランサムウェアの被害に遭わないための対策

「ランサムウェア攻撃の被害に遭わないための対策」としては、

・メールスキャンによるウイルス検知
・OSやウェブブラウザを最新のバージョンに保つ
・フリーWiFi時のVPN使用(データのプライバシーとセキュリティを確保する効果的な方法)

上記のような例が挙げられますが、
現実問題、常にこのような対策を行うのは
難しいという方も多いかと思います。

しかし、簡単に行える基礎的な行動からでも
詐欺の被害に遭うリスクを減らすことが可能です。

ランサム攻撃の被害に遭ってしまうことのないよう、
ますば、「怪しいメールの添付ファイルを開かない」ことや
「不審なリンクをクリックしない」などから始めてみてください。

また、弊社では投資先を事前に調査させていただく
「投資案件調査サービス」を提供しております。

今回ご紹介したような、投資詐欺に
あってしまう理由は簡単で、
事前の「知識」と「情報」がないことが挙げられます。

しかし、まだあまり情報が出回っていない
プロジェクトや調べても出てこない
投資案件も数多く存在します。

そのような、何の情報もない状態で
投資をしてしまうと、結果的に詐欺師の
嘘を見抜けず詐欺にあってしまうのです。

では、私たちはどうしたら良いのでしょうか?

その答えはまず第三者に「相談」することです。

気になる投資先があるが、
情報がなくて不安という方は
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本日は以上です。

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