From.Matsuda
本日は、富裕層マネーの仮想通貨市場流入を
期待できるニュースを取り上げます。
こういったニュースは市場にとって好材料であり、
仮想通貨を保有する上で、重要な指標になります。
仮想通貨を保有している方、
保有を検討している方は、必ずご確認ください。
早速本題ですが、タイトルにも記載していた
仮想通貨決済を導入した大手企業とは
「フェラーリ」です。
フェラーリは、皆様ご存知の通り
イタリアの高級スポーツカーメーカーです。
一般的な車両でも1台あたり
およそ3,000万円ほど。
人気の型では、億を超える値で
落札されることもにあり、
過去最高額は1台で22億円もの
値がついたこともあります。
そんなフェラーリが、今年10月14日に
アメリカ国内での車体販売において
仮想通貨の支払い対応を開始しました。
これは、現地でフェラーリが抱える
顧客からの要望によって実現したものです。
また、欧州の富裕層顧客からの要望も強く、
今後仮想通貨の決済制度はヨーロッパにも
拡大する予定です。
“自動車メーカーで仮想通貨決済”
といえば、あのイーロン・マスクがCEOを務める
テスラを思い浮かべる方も多いかと思います。
しかしテスラは、2021年5月に
仮想通貨決済の受付を一時停止しており、
その理由を
「マイニングによる環境負担への配慮」
としていました。
しかし、あれから約2年。
フェラーリのCMOであるエンリコ・ガリエラ氏は、
「昨今のBTCマイニング市場は再生可能エネルギーの
積極活用を通じて、CO2排出量が削減されている。」
と語っております。
これは、ビットコインが
決済通貨として導入されなかった要因である
「不安定な価格」「マイニング電力問題」のうち、
ひとつが払拭されたと言うことです。
加えてガリエラ氏は、
「フェラーリの顧客の多くが、仮想通貨に投資している」
「仮想通貨を中心に富を築いた若い投資家が多くいる」
「ポートフォリオを多様化したいと考える、
より伝統的な投資家も多い。」
と語っており、
仮想通貨で資産を築いた投資家や
仮想通貨に投資する富裕層顧客の
取り込みが目的と思われます。
ちなみに他の自動車メーカーも
仮想通貨決済の導入は進めており、
- ・メルセデス・ベンツ
- ・BMW
- ・フォード
- ・HONDA
- ・日産
- ・三菱
は「FCF Pay」というサービスを通じて
仮想通貨決済を導入すると、
先日発表しております。
世界中のトップ企業はこれまで
仮想通貨の商業的な導入を避けてきましたが、
今後は各業界で仮想通貨決済が
増えてくる可能性があります。
仮想通貨への資金流入が増えれば
取引が活気づき、市場全体が
盛り上がりを見せることでしょう。
今後の仮想通貨市場にご期待ください。
ちなみに…
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決済スキームに仮想通貨が
組み込まれています。
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