絶句！BTC7,000枚なくしました…

公開日：2022年1月18日

From.IMAI

KAWARA版会員の皆様、新年あけましておめでとうございます。

2021年は多くの方に
「投資案件調査サービス」
「便利屋サービス」
をご利用いただき、誠にありがとうございました。

今後とも変化を続けていく金融・投資の世界で
我々が皆様の強い味方であれるよう、

そして利益に直結できる存在でありたいと思います。

簡単ではありますが、深淵の挨拶は以上とさせていただきます。

早速、本日配信の記事をご覧ください。

パスワードの保存方法を間違えていませんか？

BTC7,002枚を紛失してしまった
男性はご存知でしょうか？

約10年前にプログラマーのステファン・トーマスさんは
ビットコインとは何か？を解説した
アニメーション動画の制作に携わりました。

報酬として受け取ったBTCはアイアンキーと呼ばれる
USBのウォレットにて保管していましたが、
なんとそのパスワードを紛失してしまったのです。

〝紙〟は時代遅れ？

トーマスさんがパスワードを管理していたのは
他でもなく紙媒体です。

プログラマーともあろう人物が
紙媒体での管理は意外ですが、

受け取った当時は1BTC=約500円ほどで
さほど価値を感じず適当な方法で保存しました。

しかし、10年後の現在1BTCは
一体いくらの価値を持っているでしょうか？

1BTC=500万円とすると、7,000BTCは350億円です。

トーマスさんは億万長者になれるチャンスを
「あの時の不注意」で逃してしまったと悔やみきれず

心身の健康のために一旦アイアンキーのことを
忘れようとしていた、とインタビューで語っています。

決して他人事の話ではない

トーマスさんのように紙媒体でパスワード等を
保管している人はご注意していただきたいです。

特にまだ大きな価値がついていない
暗号通貨を保有されている方は。

BTCの過去から現在までのチャートを
ご覧いただければ解りますが、

価格は高騰と下落を繰り返して
現在の価格まで上昇しております。

しかも、それを10年という単位で見ると
約10,000倍の価格高騰です。
（1BTC = 500円→500万円とした場合）

またMeta（元Facebook）社の発表により
メタバース関連の暗号通貨が18時間で

時価総額を262%以上も上昇する現象が起きています。

つまり、BTCのように10年後これ以上の価格高騰を
見せている可能性は十分にあると言えます。

パスワードは紛失してしまう媒体での保管は避け、
できる限り安全な方法を選択してください。

しかし、ご自身のみで暗号通貨関連の作業に
不安を感じるという方もいらっしゃるかと思います。

そのような方は弊社の便利屋サービスをご活用ください。

特に暗号通貨ウォレットはセキュリティ対策で二段階認証や
パスフレーズの保管を要求されることが増えています。

しかし、全てのウォレットが使いやすいというわけではありません。

少しでも使いづらいなと思った方は
ぜひ便利屋サービスをご活用ください。

本日は以上です。

追伸

現在、便利屋サービスにたくさんのお申込みをいただいております。

随時対応させていただいておりますが、
お急ぎでの調査を希望の場合は、
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ぜひこの機会に正会員へとお申込みください。

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