本人大激怒「ニセモノ」にご注意ください

From.IMAI

突然ですが、こんな広告を目にしたことはありますか?

*前澤友作公式X(旧Twitter)より引用(https://x.com/yousuck2020/status/1680128711029571584?s=46&t=Zamu91LIz8Bf0r679RRShA

最近、著名人があたかも関わっているように
見せかけた広告がSNSで増えています。

上記の画像は前澤友作氏ですが、他にも
2ちゃんねるの創業者であるひろゆきこと西村博之氏や

ホリエモンこと堀江貴文氏のなりすまし投資広告が
SNS上で配信されているのが見受けられます。

「あの有名な〇〇がやっているなら…」と
軽い気持ちで広告をクリックするのは
ちょっと待ってください。

著名人を勝手に起用した偽広告の実態

著名人の画像を無断で使用した「ニセモノ」の広告の
実態は一体なんなのでしょうか。

前澤さん自身が指摘する広告は、
「前澤友作が無料投資教室を開きました。」
などという嘘の情報を大々的に記載し、

広告の誘導先では存在していない暗号資産への
投資を勧められるようです。

明らかに虚偽の広告、
この世に存在していない暗号資産への投資となると、
詐欺であることは間違いないでしょう。

更に恐ろしいことに…

一度そのような明らかな詐欺に引っかかってしまうと、
いわゆる「カモリスト」に登録されてしまいます。

「カモリスト」に登録された人の
個人情報は100人当たり10万円程度で
業者の間で取引されることもあるんだとか。

あなたは見極められますか?

冒頭で紹介した広告は前澤氏本人が否定しているため
私たちでも「ニセモノ」だと判断できますが、
もし、なんの情報もない状態で
あなたは「ニセモノ」を判別できますか?

ニセモノのようでニセモノの案件、
ニセモノのようでホンモノの案件、
ホンモノのようでホンモノの案件、
ホンモノのようでニセモノの案件など、
多岐にわたるため、見極めるのは至難といえるでしょう。

ホンモノのようでホンモノの案件は、
ローリスク・ローリターンであることが多く、
ニセモノのようでホンモノの案件は、
ハイリスク・ハイリターンであることが多いです。

前者は銀行預金、後者は黎明期のビットコインなどを
イメージするとわかりやすいかと思います。

現実問題、なにがホンモノでニセモノかは、
実際に投資しなければわからないことがほとんどです。

しかし、もしあなたが気になる案件に
実際に投資している人の声を聞ければどうでしょう?

あなたが投資してしまう前に、
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