2021年のブーム再び

From.IMAI

あなたは今世界中で「マイニング」
莫大な投資が行われていることをご存知でしょうか。

暗号資産のマイニングとは、
取引などのデータをブロックチェーン上に

保存する作業を行い、
その報酬として暗号資産を得ることです。

暗号資産のマイニングは2021年頃にブームを迎えましたが、
同年末頃から仮想通貨市場全体が低迷に陥り、
得られる報酬が減ったことから稼げないというイメージがつきました。

各国、各企業がマイニング業界に投資しています

稼げないというイメージのあるマイニング業界ですが…

  • ・アメリカのマイニング企業Marathon社が
    UAE・アブダビでマイニング施設の立ち上げを発表
  • ・ブータンがマイニング事業強化のため、
    5億ドル調達を計画
  • ・エルサルバドルが再生可能エネルギーを用いる
    マイニング施設に10億ドル投資

これらはマイニングブーム時のニュースではなく、
どれも今年に入って発表されたものです。

また、上記のニュースだけでも、
2,000億円以上の額がマイニング業界に投資されています。

マイニング投資が再注目されている背景として、
運用コストを抑えられるマシンの開発が進んでいることや、

長期的な目線で、ビットコインをはじめとする
暗号資産の将来に高い期待が持たれていることが挙げられます。

時期的な要因も…

また、マイニング投資が再注目されている要因として…

2024年のビットコイン半減期も挙げられます。

ビットコインの半減期の後は過去3回の半減期を見ても
ビットコインの価格が値上がりする傾向があります。

2024年の5月頃に半減期があると考えると、
マイニング投資を行うのに適している時期と
言えるかもしれません。

個人でマイニングを行う際には、
マシンの購入から運用まで全て自分で行う方法と
購入後の運用を専門業者に委託する方法などがあります。

また、このようなマイニングブームに乗じて、
マイニングマシンの販売や
マイニング事業への投資勧誘なども
増えてくることが考えられます。

しかし、当然のことですが、
その中にはあなたの資産を奪おうとする、
詐欺案件も多く紛れています。

※実際に前回のマイニングブームの際には、
マイニング投資詐欺が多発していました。

そのため、
あなたが詐欺の被害に遭ってしまうことを、
未然に防ぐためにも、

投資を行う前に、
投資先の情報を集めることが
非常に重要です。

投資先を決める前に

今年上半期の特殊詐欺の認知件数が
過去10年で最多の9,464件となりました。

前年と比べて2,000件近く件数が増え、
被害額は193億円にも及びます。

このような被害に遭わないためにも、
投資の際には誰かに相談することが大切です。

詐欺の手口も巧妙になりつつあるので、
怪しい投資先には投資しない、

安全性を確保した上で投資するなど
私たち個人投資家が気をつけられることはいくらでもあります。

また、弊社ではお客様の投資先が安全かどうか
「無料」で調査させていただくサービスを提供しています。

投資先のご判断で困った際は、
無理に自分一人で決めようとせず、
ぜひ私たちにご相談ください。

本日は以上です。

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