皆様もご存知とは思いますが、
今、BTCの価格が高騰しています。
2020年3月ごろには
一時50万円台まで下がりましたが、
2020年11月ごろから一気に急騰。
「こんなに高額になるなら持っておきたい」
と思う方も多いとは思いますが、
BTCを持っておくべき理由はそれだけではありません。
時価総額が5,750億ドル
日本の数ある企業の中で
時価総額ランキング上位と言えば
トヨタ自動車、ソフトバンクグループ、NTTなどが有名です。
例えば、トヨタ自動車。
2021年1月7日18時40分付けでの
時価総額は25兆5101億円でした。
それに対し、気になるビットコインは
その頃、時価総額が5,750億ドル。
日本円で約59兆3000億円です。
さらに、2021年1月8日には
初の4万1000ドル台を記録し、
時価総額はなんと、1兆ドルを超えました。
もちろん、上場企業との単純比較は難しいですが、
この額だけを見ても、ビットコイン市場の
凄まじい成長は一目瞭然です。
一般的に、時価総額はその企業の利益・資産が大きいほど
それに比例して、大きくなると言われています。
さらには、時価総額が大きさは、
将来の成長に対する期待感を表しています。
つまり、ビットコインの時価総額が
年々上がってきているということは…
ビットコインの将来性に
期待しているユーザーが増加しており
誰もが無視できない存在になっているのです。
それを裏付けるように、
最近ではビットコインの活用範囲は広く様々です。
ショッピングでの決済を
BTCで済ませることが可能となったり。
企業間の多額な送金にBTCが使われたり。
あるファンドや投資会社、民間企業の一部が
わざわざビットコインを買い入れたりもしています。
キャッシュレス化の波が
どんどんと大きくなっています。
おそらく、数年後にはスマートフォンのように
誰もがBTCを当たり前に保有している時代が来ることでしょう。
もう「BTCの名前だけ知っている」
なんてことは言えなくなりそうです。
先ほどもお伝えした通り
「誰もがBTCを保有して当たり前の時代」
が訪れます。
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