From:KAWARA版 仮想通貨担当Yamauchi

「ここ数日、相場の画面を見るのが怖い…」
先日の急落を受けて、
そんな不安な日々を過ごしている方も
いるかもしれません。
ビットコイン(BTC)をはじめとする
暗号資産市場は、
依然として不安定な動きを見せています。
混乱の引き金となったのは、
すでに大きく報じられている通り、
このニュースでした。
『ビットコインが大幅下落、トランプ関税懸念がリスク資産の重しに』
(Bloomberg / Yahooニュース)
トランプ氏が掲げる
「高関税政策」への警戒感から、
世界的に「リスクオフ(危険な資産を売って現金にする動き)」が
加速しているのが現状です。
市場には、
「貿易戦争が始まる」
「世界経済が冷え込む」
といった悲観論が溢れ、
多くの個人投資家がパニック売り(狼狽売り)に
走っています。
しかし、
もしあなたが、
このニュースを額面通りに受け取り、
恐怖に駆られて「売りボタン」に
指をかけているとしたら…
少しだけ、待ってください。
実は、この暴落の裏側で、
感情を持たない「スマートマネー(機関投資家)」たちが、
大衆とは真逆の動きをしているデータが
次々と観測されているからです。
① ETFは「売っていない」
通常、これだけの暴落が起きれば、
投資信託(ETF)からも
資金が逃げ出すのが普通です。
しかし、データは嘘をつきません。
ブラックロック(IBIT)や
フィデリティ(FBTC)といった
現物ETFの資金フローを確認すると、
価格が下がっているにも関わらず、
資金の流出は極めて限定的、
あるいは「純流入(買い越し)」さえ
観測されています。
つまり、
個人が恐怖で投げ売ったBTCを、
機関投資家が裏で
「バーゲン価格」として拾い集めているのです。
②「クジラ」の買い増しと、取引所からの消失
さらに、
マイクロストラテジー社のような
巨大な「クジラ(大口保有者)」は、
この局面でも数十億ドル規模の
買い増しを継続しています。
また、ブロックチェーン上の記録(オンチェーンデータ)を見ても、
取引所(Binanceなど)から、
売買ができない「外部ウォレット(金庫)」への
BTC移動が加速しています。
これは、大口たちが
「短期で売る気などさらさらない(ガチホ)」
という、強烈な意思表示です。
なぜ、彼らは「関税」を恐れないのか?
大衆は「関税=不景気=株安」と考えます。
しかし、プロはこう考えます。
「関税=モノの値段が上がる=インフレ再燃」だと。
インフレになれば、
現金の価値は下がります。
だからこそ彼らは、
一時的なニュースで価格が下がった
「最強のインフレヘッジ資産(BTC)」を、
今のうちに安く仕込んでいるのです。
結論:感情ではなく、データに従う
相場の世界には、
「大衆が悲鳴を上げている時こそが、最大の買い場である」
という鉄則があります。
今のチャートだけを見れば、
恐怖を感じるのは当然です。
しかし、
「お金の流れ(データ)」を見れば、
全く違う景色が見えてきます。
機関投資家は、逃げていません。
むしろ、この下落を歓迎しています。
私たち個人投資家がやるべきことは、
ニュースの見出しに踊らされて
大切な資産を手放すことではありません。
スマートマネーと同じ視点を持ち、
この一時的な嵐が過ぎ去るのを
冷静に見守ることです。
「他人が貪欲な時には恐れ、他人が恐れている時には貪欲になれ」
(ウォーレン・バフェット)
投資の神様が実践してきたことを、
今こそ私たちが実践する時です。
「理屈はわかったし、長期保有したい」
「でも、ハッキングや操作ミスが怖い…」
そう感じている方も多いかと思います。
大切な資産を守るためには、
正しい知識と管理方法が不可欠です。
KAWARA版では、
仮想通貨のウォレット操作や管理方法についても、
専門スタッフがサポートを行っています。
「やり方がわからなくて不安だ」
「自分の管理方法が合っているか確認したい」
という方は、一人で悩まず、
お気軽にご相談ください。
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