ジェフ・ベゾスが投資する”ESG”とは一体…?

From:IMAI

2020年アマゾンの創業者「ジェフ・ベゾス」氏が
自らの資産100億ドル(1兆1000億)を投じて、
”ベゾス・アース・ファンド”を設立しました。

ベゾス氏は地球環境問題を改善する研究や
開発を行う方々(NGO)を支援するとしています。

最近では、ESGへの投資が世界の投資におけるテーマとなっています。

*ESGとは…環境問題への取り組み、社会的公正・貢献、企業統治のこと。

ESG投資の種類は主に7種類あり、
中でも「インパクト・コミュニティ投資」は
環境問題や社会問題への解決に貢献する企業に投資する投資手法です。

日本でも”脱炭素””カーボン・ニュートラル”などのワードが
新聞やCMなどで取り上げられるようになりました。

ベゾス氏はAmazonが今後、
パリ協定で定められた温室効果ガス削減目標に近づくことを約束し、

2040年までにCO2の実質0にすると述べました。

しかし、Amazonは物流のみならず、
クラウド事業で莫大な電力を消費しているため
相当な壁が立ちはだかる事となるでしょう。

これからのベゾス氏の動向からは
目を離すことができないですね。

ESG投資は、短期的に収益を上げたいと
考えている投資家へは向いておりません。

というものの、

ESG自体が自体が長期的な課題となるため、
短期的に解決されて成果が出るとは限りません。

上述の通り、億万長者番付1位のベゾス氏の資金を持っても
今から20年はかかるプロジェクトとなっております。

メリット・デメリットをしっかり考慮し、
ご自身にあった投資スタイルを当てはめてみてください。

このように世界の資産家達の動きを参考にしていると、
これからどの市場が盛り上がっていくのか、や

資産家たちが投資している会社などを知ることにより、
投資のリテラシーを高める事ができます。

投資は”情報”が命です。

ESG投資の市場は、最近、
日経新聞や経済誌などにも掲載されており、

注目を集めています。

日本も来年の4月から新たに”脱炭素”に向けた
新しい施策が発表されるようです。

国が掲げる施策もその裏にはどういう意図があるのか、
その施策が開始されるとどのような会社が今後儲かるのか。

世界、もしくは国内でも構いません、
世の経済状況に目を向けてみてください。

ビジネスチャンスは意外と身近な情報から
得られることがあるかもしれません。

例)コロナ緊急事態宣言
外出が制限される→通販や宅配が増え物流業界が儲かる。

しかし、世の中には色々な情報が混在しております。

盛り上がりを見せている市場に便乗し、
同時にその市場での詐欺事件などは必ずつきものです。

投資する際には必ず調査を
行ってから決めてください。

しかし、最近では詐欺の手口も巧妙化しており、
一目見ただけだは見分けがつかないものもあります。

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