オンライン銀行口座のフィッシング詐欺にご注意

From.IMAI

オンライン銀行口座のID・パスワードや
二段階認証の数字を偽のサイトに入力させ盗難し、
不正に銀行口座の預金を不正送金する悪質な手口が
急速にひろがっています。

あなたは、心当たりはありませんか?

手口は以下のよう流れです。

①突然メールやSMSが送られてくる

(内容例)

【重要なお知らせ】 あなたのカードが危険に晒されている可能性あります。 保護するために〇〇カードのパスワードを至急変更してください。 https://www.XXXX/XXXXX/XXXXXXX.co.jp

 

②指示通りに偽サイトにパスワードを入力しサイトにログイン

たったこれだけで、
あなたの個人情報は抜き取られます。

抜き取られてしまったが最後、
あなたの個人情報は売買の対象となったり
クレジットカードであれば
カード番号を使って品物を購入し
現金化するなどされているようです。

こうした悪質な手口は
2005年頃から発生していましたが2011年から
オンライン銀行がターゲットになりました。

フィッシング詐欺が確認されているのは

・三井住友UFJ銀行 ・新生銀行 ・郵貯銀行 ・みずほ銀行 ・楽天銀行

等々、大手銀行もその中に入っています。

被害額は4億円にものぼると言われており、
大くの利用者が被害にあっています。

阻止する方法とは?

銀行は基本的にメールで
「パスワードを変更してほしい」という内容の
メールを送ってくることはありません。

ですから、突然メールやSMSで
そのような文章が届いたら
疑ってかかるが賢明です。

それでも気になる様でしたら直接銀行に問い合わせ、
そういったメールが来ている旨を伝えれば
トラブルに巻き込まれることもなくなるのでは
ないかと考えます。

先述しましたがこうしたフィッシング詐欺は
犯罪グループが利用する典型的な方法です。

早い話が、その単純さ故ひっかかりやすいわけです。

今回お話ししたケースは
いつあなたの身に降り注いでも
おかしくありませんので
あたまの片隅においておいてくださいね。

また、弊社サポートデスクには
その他のフィッシング詐欺等の
ご相談も承っております。

お気軽にご利用くださいませ。

本日のご報告は以上です。

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