慌てて売るべからず。

From.IMAI

ここ最近、金融市場の動揺が続いています。

ダウ工業株30種平均が1338ドル安に加え、
原油価格も一時20ドルへ急落しました。

また日経平均株価も3年4か月ぶりに反落し、
一時17,000円を割れるまで、陥りました。

この影響で、投資家の不安感が著しく高まり
金融資産を売って「現金」を確保する
動きが活発化しつつあります。

その中でも大きな売りがでたのが、
安全資産と言われる米国債だったようです。

投資家の心理としては、高く売ったものを
別のものに安値で買い足すという
動きがあったとみられます。

一時的ではありますが、
実際にドルが急上昇したことも

投資家の心理が働いたことで、
何らかの影響があったのではないかと思います。

しかし、本当の話。

売りに出る時に、間違ってはいけないことは、
「その企業の業績を必ず確認すること」です。

金融資産を保有して売る場合は、
むやみに売ることは一番危険です。

仮に下落の幅が大きくても自分が保有している
企業の業績見通しがそれほど変わらないのであれば、

慌てて売る必要ありません。

売ることを考える場合は、

・明らかに業績の見通しが悪化することが見えてきたとき。
・自分自身の判断で企業に対する見通しができなくなったとき。

だけです。

このことを踏まえて、今売るべきが
売るべきではないかの判断をすることをお勧めします。

万が一、不安をお持ちであれば
一度、弊社へお問い合わせください。

弊社のサポートスタッフが
親身になって対応させていただきます。

何がご不明な点がございましたら、
いつでもご相談ください。

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