Back Number

From.IMAI

さて、C〇〇に関する記事も４通目となりました。

本日はC〇〇の運営メンバーについての
ある情報を得ることができたのでお話し致します。

C〇〇事務局のY氏から突然

「今お電話でお話することはできますか？」

というメッセージが届きました。

電話が繋がると
Y氏は強い熱量でC〇〇の期待性を話し出しました。

その後、C〇〇の講師である朝野氏についても
何度も「天才」という言葉を繰り返し
朝野氏が開発をしたという技術の紹介などをされました。

最終的には、電話では伝えきれないのでと
「リアルセミナーに参加してほしい」
という説明会への勧誘でした。

そこで私のC〇〇に対する
気になる点を伝えしました。

まず運営元の実態がよく分からない点や
C〇〇の公式サイトがない点などを伝えると

Y氏
「リアルセミナーに一度参加すれば
きっと信用できると思います。

僕も同席しますから安心してください。」

と、運営元の実態よりもプロジェクトの有望性は確実だ
というように本題とは違う話しで切り替えされてしまいました。

公式サイトがないという件も返答されませんでした。

そしてとても気になっていた
人物についても質問をしてみました。

IMAI
「〇〇氏がプロジェクトの発起人と聞いてますが本当ですか？」

Y氏
「あ～、〇〇さんですね。
実は知り合いです。
もしその方が関わっていたら不安ですか？」

と返されました。

ではここから〇〇氏の疑惑についてお話し致します。

引用：https://www.goldmansachs.com/japan/index.html

〇〇氏は2018年に瀬尾恵子（以下、瀬尾氏）という
自称ゴールドマン・サックスの元社員が
推奨しているICO案件に関わっていた人物です。

瀬尾氏はゴールドマン・サックスに務めていた事実はなく
経歴詐称をしておりました。

またこちらの案件は「160倍ICO案件」と謳われていましたが
案件自体にも様々な疑惑があります。

〇〇氏はこの案件に関わっていたという話と
瀬尾氏が代表を務めていた会社の幹部だった過去があります。

ですが、瀬尾氏の経歴詐称問題が上がった途端
その会社のホームページに紹介されていた
幹部の名前は消されていました。

そしてY氏に〇〇氏の問題について聞いたところ、
問題を起こしたのは〇〇氏ではなく
彼の周りが起こしたことだから
気にする事ではないと話していました。

ちなみにY氏は〇〇氏を初めは知り合いだと
話していましたが終話直前には

Y氏
「〇〇さんはC〇〇の説明会にも立ち会っていて
運営メンバーの一人です。」

と、打ち明けられました。

まとめ

運営元の実態は調査でも明らかにはなりませんでした。

また〇〇氏が運営メンバーの一人ということは判明しました。

〇〇氏に問題がなくとも、
問題を起こしたプロジェクトに関わっていたことは事実です。

もしもC〇〇に投資を考えている方は
上記の点を踏まえた上でご検討くださいませ。

C〇〇の情報は今後も追っていき
また何か新たな情報が入りましたら共有させていただきます。

※正会員では伏せ字なしで情報を公開しております。

今ご登録いただければ入会費・年会費無料ですので
是非この機会にお申込みをお済ませください。

投資のKAWARA版.ｃｏｍ IMAI