「少額からでも億り人になれる」という案件を調査します。

公開日：2020年10月2日

Form.IMAI

「少額からでも億り人になれるシステム」

こんな案件があれば
誰しもが参加したくなりますよね。

本日はこのようなシステムを用意しているという
C〇〇という案件について調査を進めていきます。

今回の調査は

・C〇〇事務局LINE ・C〇〇サポートLINE ・オンラインセミナー参加

という方法で行っていきたいと思います。

※正会員では伏せ字なしで情報を公開しております。

今ご登録いただければ入会費・年会費無料ですので
是非この機会にお申込みをお済ませください。

C〇〇について簡単に説明いたしますと
●●●●というプロジェクトのトークンで運用を行うそうです。

●●●●と言えば…2017年4月6日にICOを行い、

・ICO開始30分での完売 ・約18億2千万円の資金調達

を成功させ、業界を賑わせたあのプロジェクトです。

このC〇〇では、運営側が●●●●の
バリデート作業というものを行うことで
インカムゲインが入ってくるということです。

＊バリデートとは

PoS（プルーフ・オブ・ステイク）により
ブロックチェーンの承認作業を行うことです。

暗号通貨で代表例としてよく耳にするPoWは
「より多くの計算処理をした人にコインを付与する」のに対し、

PoSは「保有量と保有年数」で報酬が決定します。

そして、この承認作業を行う人をバリデーターと呼び、
バリデーターは多くの暗号通貨を保有することで
新規発行の報酬を受け取ることできます。

このC〇〇は、そこからユーザーも
報酬をもらえるという仕組みのようです。

C〇〇はバリデーターの1社で受け取った報酬を
投資家に最大値で10％の還元を行うということです。

現在、ユーザーから資金を集め
トークンの保有量を増やしマーケティングにより
プロジェクトの価値を高めようとしているようです。

プロジェクトの内容とは

・スケーラビリティ問題 ・異なるブロックチェーン同士を接続できない ・取引所のハッキングの懸念

この問題を解決すべく開発された●●●は
ブロックチェーン3.0として立ち上げられたプロジェクトのようです。

異なるブロックチェーン同士をつなげて
相互に運用・拡張するシステムの構築を目指し、
独自のブロックチェーン技術を活かした開発が注目されているようです。

C〇〇いわくビットコイン、イーサリアムに次ぎ
第３の波が●●●に期待できるということです。

プロジェクトの仕組みや運用方法には
魅力的で次世代仮想通貨の期待性も感じます。

ですが一方で、マルチ商法なのではないか、
運営元が明解ではないといった声が聞かれます。

その点を含め調査を進め
真相に迫りたいと思います。

次回、オンラインセミナーの様子と
C〇〇事務局とのやり取りをご紹介させて頂きます。

次号をぜひ楽しみにお待ちくださいませ。

伏せ字部分は以下の詳細が記されています。

・案件名 ・プロジェクト名 ・通貨名

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詳細を確認することができます。

今ご登録していただくと入会費・年会費無料ですので
この機会にぜひアップグレードをされることをお勧めします。

本日のご報告は以上です。

投資のKAWARA版.ｃｏｍ IMAI