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From.IMAI

本日はC〇〇調査の続編をご紹介致します。

調査の方法はC〇〇のオンラインセミナーに参加し、
C〇〇事務局のLINEに問い合わせを行いました。

『C〇〇事務局』というLINEに登録すると
定期的に説明会とオンラインセミナーの日程が送られてきます。

そこで、さっそくオンラインセミナーの日程を確認し
時間に合わせてセミナー参加へのURLをクリックしました。

※正会員では伏せ字なしで情報を公開しております。

今ご登録いただければ入会費・年会費無料ですので
是非この機会にお申込みをお済ませください。

すると始まったのは、
YouTubeより録画された映像です。

動画の概要

・仮想通貨の歴史について
・ブロックチェーンの問題
・スケーラビリティの問題
・プロジェクトトークンの詳細と仕組み
・プロジェクトに参加する企業紹介
・C〇〇の詳細紹介
・C〇〇セミナー参加、LINE登録誘導

動画は１時間半限定で公開されているもので
上記の内容が50分程度にまとめられていました。

残念ながらLIVEでのセミナーではなかった為
その場での質問ができませんでした。

ですので、C〇〇事務局LINEから
問い合わせを行いました。

ここからが面白い展開になっていきます。

まず、C〇〇の運営元を明確にすべく
公式サイトを要求したところ送られてきたのは以下のURLでした。

・C〇〇 公式LINE
・C〇〇 公式Twitter
・C〇〇 公式Facebook

※URLの詳細は正会員限定で公開。

どのサイトにも運営メンバーなどの
詳細は載っておらず、知り得たことは

「T.A氏という23歳の講師による
　C〇〇のセミナーが全国各地で行われている」

という情報だけでした。

また、とあるツールより、このC〇〇の発起人に
気になる人物が関わっているという情報を得ました。

そのため、その人物が関わっているのかを
直接問い合わせたところ、以下の返答が届きました。

「私は運営メンバーでないので分かりません。
　IMAIさんはC〇〇に参加したいのですか？
　その情報を知ってどうするのですか？」

運営メンバーでなくとも、事務局であれば
関りのあるメンバーのことを把握しておくべきではないのでしょうか？

ちなみに気になる人物については
確たる証拠が掴めなかったので名前は伏せさせいただきます。

もしもその人物が関わっていれば、
過去詐欺事件を起こした可能性のある人物だったので
注意喚起を、と考えておりました。

事務局からの問いに対し、運営元、運営メンバーの実態を
しっかりと把握した上でC〇〇に参加したいという旨を伝えました。

すると突然、長文で応対者（C〇〇事務局）の経歴、
C〇〇の安全性、C〇〇の説明会に参加を強く促す長文が送られてきました。

最終的に応対者より個人的なLINE IDを交換したいとのことで
IDを交換し連絡を取り合うことになりました。

なんだか不思議な流れとなりましたが次回は、
C〇〇の運用方法と個別でのやり取りで得た情報をお話致します。

※正会員では伏せ字なしで情報を公開しております。

今ご登録いただければ入会費・年会費無料ですので
是非この機会にお申込みをお済ませください。

本日のご報告は以上です。

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