【○○○で○○さん】危険な投資なのか?

【注目情報!】

KAWARA版会員数10万人突破を記念して
あらゆる情報網を駆使して発見した

『世界有数の取引所に上場済みの
 数十倍〜数百倍の価格高騰が期待できる仮想通貨』

の詳細を【期間限定】で公開中!

[注意]
投資の“KAWARA”版.comは当コインにおいて
代理店などの営利目的での活動は行っておらず、

当コインの情報を会員様へお伝えすることによる
投資の“KAWARA”版.comへの利益は1円もありません。

From.IMAI

本日は、会員様から調査依頼があった、

「○○○で○○さん」

の情報を共有させていただきます。

結論としては、匿名組合、
企業の財務状況を見る限り、
投資のリスクが高いといえます。

それでは、○○○で○○さんの
調査結果をご確認ください。

○○○で○○さんとは?

○○○で○○さんは、
不動産の安定した賃貸利益を
分配する資産運用です。

特徴としては、

  • ・想定利回り:6〜7%
  • ・2ヶ月に1度の分配
  • ・不動産管理不要
  • ・1口100万円から投資
  • ・優先劣後システムを採用

運用期間は3〜5年です。


正会員では伏せ字なしで
情報を公開しております。

今ご登録いただければ
入会費・年会費無料ですので
この機会にお申込みをお済ませください。


優先劣後システムとは、
個人投資家が80%優先出資となり、
事業者が20%劣後出資となります。

もし不動産価格が20%下落しても、
損失は劣後出資者が先に負担する仕組みです。

そのため、個人投資家は、
劣後出資者よりリスクが低いです。

○○○で○○さんを簡単に伝えると、
みんなで100万円単位でお金を出し合い、
まとまったお金で不動産を買う。

そして、その収益をみんなで分け合う
というような投資商品と考えてください。

○○○で○○さんの運営会社とは?

○○○で○○さんは、

「○○○で○○さん販売株式会社」

という会社が販売代理人。

営業会社は、

「○○○インベストファンド」

という会社で、○○○で○○さんの
管理・運営を行う会社です。

○○○インベストファンドは、
2013年5月に、大阪府から約2ヶ月間、
業務停止命令という厳しい処分を受けています。

この内容は、○○○で○○さんの
公式サイトにも掲載されています。

あくまでも、業務停止処分は、
行政との見解の相違に基づくものだということです。

2013年以降、○○○で○○さんは、
トラブルを起こすことなく運営を続けています。

投資のリスクが高い2つの理由

○○○で○○さんは、
過去に支払いが遅れたことはあるようですが、
元本割れは一度もないとのこと。

年利6〜7%の高利回りで、
2ヶ月に1回の配当が提供される。

このような投資内容だけを見ると、
凄く魅力的に感じると思います。

しかし、○○○で○○さんの
投資リスクが高いと考えられる、
2つの理由をお伝えします。

①匿名組合

○○○で○○さんに投資する際、
匿名組合契約を結びます。

匿名組合契約とは、
出資者は事業者に対して出資を行い、

事業者は出資をもとに生み出した利益を
出資者に分配する「契約」を指します。

大きな特徴としては、匿名で出資ができ、
匿名で利益分配を受け取れることです。

しかし、この匿名組合は、
過去、日本で起きた巨額詐欺事件で
利用されているのです。

2006年に起きた平成電電事件。

通信ベンチャー企業の平成電電が、
年利10%という高金利で投資を募りました。

集まった人数は19,000人で、
全部で490億円を集めています。

しかし、その後に平成電電は倒産。

元社長らは、出資金を騙しとったとして、
詐欺罪で逮捕されています。

他にも、2011年に起きた安愚楽牧場事件。

株式会社安愚楽牧場が、

「国産黒毛和牛の繁殖雌牛を購入してもらい、
生まれた子牛の売却益を配当する和牛オーナー制度」

を募集するとし、個人投資家から出資を募りました。

しかし、その後に株式会社安愚楽牧場は倒産。

なんと73,356人から出資を集め、
約4,300億円の被害を受けました。

最近では、ソーシャルレンディング業界でも、
業界最大手のmaneoやSBIソーシャルレンディングが、
不祥事を起こし廃業に至っています。

匿名組合は、自分の出資した
お金の使い道が見えません。

一部の人にとって、有用性、
必要性があることは否定しません。

しかし、実際に匿名組合を利用した
ポンジスキームなどの詐欺行為が発生しています。

だからこそ、匿名組合と聞くと、
ポンジスキームを疑ってしまいます。

②運営会社の財務状況

2022年3月31日の
○○○インベストファンド株式会社の
貸借対照表を見てみましょう。

内容は、

  • 総資産:約1,230億円(うち、約1,170億円が不動産)
  • 負債:約1,140億円(個人投資家から集めたお金は約895億円)
  • 自己資本比率:7.35%

となり、集めたお金のほとんどを使って、
不動産投資をしているのが分かります。

自己資本比率は不動産業界の
平均水準よりかなり下回っています。

また、1年以内に現金化できる
流動資産は約62億円。

一方で、1年以内に払わなければいけない
流動負債は約258億円です。

○○○で○○さんの
運営会社の流動比率は約24%。

貸借対照表の観点から見ると、
資金繰りはかなり厳しい状況といえます。

この負債を払い続けるには、

  • ・不動産を売却する
  • ・新たな出資者を募る
  • (集めた出資金を、既存投資家への元本償還に充てる)

この2つが考えられます。

では、○○○で○○さんが
倒産すると考えられる可能性ですが、

なんらかの経済的影響により、
持っている不動産が値崩れした時。

もしくは、個人投資家から、
新たな出資が集まらなかった時と考えられます。

また、○○○で○○さんは、
令和3年から4年の間に約375億円の
出資金を集めています。

375億円の出資金の満期は、
3〜5年後といわれています。

満期がきた時に、

  • ・財務状況は問題がないか
  • ・不動産の値崩れはしていないか
  • ・新たな出資を集められるか

という点が、今投資するべきか、
判断する材料となります。

調査内容は以上ですが、○○○で○○さんに関しては、
引き続き情報を追っていく必要がありそうです。

また、正会員では伏せ字なしで
情報を公開しております。

今ご登録いただければ
入会費・年会費無料ですので
この機会にお申込みをお済ませください。

それでは、本日は以上です。

実際に利益が出ている案件を複数公開中!

KAWARA版メルマガをご覧の皆様に、
「(株)GLOBAL PROJECT PARTNERS.」
(通称:(株)GPP)のご紹介です。

収納代行会社である(株)GPPは、
国内外の優良案件と提携しており、それらの案件は
弊社が調査を行ってきた中でも“ 最高水準 ”です。

そしてその中には、
「すでに利益を出している案件」
が複数ございます。(読者からの報告多数)

情報の取得は無料ですので、
下記の公式LINEに登録いただき
“ 最高水準の案件 ”の情報を
あなたの目でお確かめください。

投資のKAWARA版【 便利屋サービス 】

投資を行う上で、
「面倒」「難しい」「不安」だと感じている、
手続きや作業はございませんか?
そんな投資のお困りごとは、
KAWARA版の便利屋サービスを
ご活用ください。

あなたの投資のお困りごとを一挙に承ります。

投資のKAWARA版【 投資案件調査サービス 】

投資案件調査サービスでは、弊社独自の情報網と、
9万人を超える会員様からの情報提供・潜入調査を行い、
あなたの投資先の安全性を無料で調査します。

大事な資産の預け先に不安を感じている方は、
今すぐ以下より投資案件調査を、
ご依頼くださいませ。

投資のKAWARA版【 公式LINE 】

弊社の公式LINEに登録されていない場合、
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。

今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。

正会員サービスのご案内【 案内資料 】

通常サービスに「5つのサービス」を加えた
ワンランク上の「正会員」を募集中。

危険な投資案件の実名公開のほか、
気になる案件の調査も一般会員様より
優先してご対応いたします。

配信記事一覧【 バックナンバー 】

過去に配信した記事はすべて、
バックナンバーページにて確認可能です。

お問合わせ【 電話・メール 】

サポートデスクへのお問合わせは
電話、メールのどちらからでも承っております。

ページ上部へ戻る