【激震】皆さんの資産は安全ですか？

公開日：2022年4月13日

【注目情報！】

From.IMAI

現在、暗号通貨は私たちの生活に溶け込み始めています。

投資家の方々の保有資産の中に
暗号通貨が含まれていることも
「当たり前」のようになってきました。

読者の皆さんも暗号通貨保有者が多いと思いますが
自身の保有している暗号通貨は
どちらで管理されていますか？

その保管場所は安全ですか？

最近、暗号通貨業界に激震が走る事件が起きました。

その事件は過去最大級の
暗号通貨のハッキング事件です。

なんとその額は、、、

・740億円

相当の暗号通貨がハッキングにより盗まれたのです。

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に関連するブロックチェーンの
ネットワークから暗号通貨が盗まれました。

今回、盗まれた通貨は

• ・17万3600ETH
• ・2550万USDC

これだけの大きな金額が盗まれたのですが
なんと2件の取引だけで盗まれたのです。

さらに問題は、今回ハッカーの
侵入が起きたのは3月23日。

ですが発見されたのは3月29日。

6日間ハッキングされているのに気づかなかったのです。

今回のハッキングはブリッジの
セキュリティーの弱さが問題視されています。

ブリッジとは、、、

ある暗号資産を2つ以上の異なる
ブロックチェーンで利用できるように
するネットワークの事です。

更に6日間ハッキングの被害に気づかなかった為
ハッカーは他にもハッキングを行なっている可能性があります。

まだ被害に気づいておらず今後
また大きな問題になる可能性もあります。

暗号通貨保有者なら誰もが恐れるハッキング。

暗号通貨市場では、過去にいくつもの
ハッキング事件で多額の資産が流出しております。

その度に心配になる事でしょう。

例えば、日本でも過去に大きな
ハッキング事件がありました。

日本の暗号通貨取引所がハッキング被害を受け
複数の暗号通貨約67億円相当が流出した事件がありましたよね。

また、世界最大級の暗号通貨取引所の
バイナンスも大きな被害に遭いました。

バイナンスはサイバー攻撃を受けなんと
45億円相当のビットコインが流出しました。

ハッカーはこのサイバー攻撃の際に
一度に7,000枚のビットコインを盗みました。

2021年の暗号通貨が不正なアドレスへの
送金金額は約1兆7000億円で過去最大になっています。

前年の79％増を記録。

こんな事件を聞けば暗号通貨を
保有するのが怖くなるかもしれません。

ただ、保管しておく場所を一工夫するだけで、
セキュリティの高い状態で安全に管理できます。

今、暗号通貨を保有している場所は安全なのか？

セキュリティーの高い状態で
安全に管理できているのか？

今一度ご確認下さい。

また、自分の管理している所は安全なのか
確認したい方は投資のKAWARA版にご相談ください。

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本日のご連絡は以上です。

投資のKAWARA版.ｃｏｍ IMAI