アカウント凍結！〇〇〇社被害者の会とは？

公開日：2021年5月8日

（引用：〇〇〇社公式サイトより）

From.IMAI

以前から調査を行っていた
〇〇〇社のアカウントが一時凍結されていたようです！

そのような状況になったのも
実は〇〇〇社のトップリーダー達による
あることが原因だったようです。

〇〇〇社についてこれまで4通に渡り
調査記事を配信してきました。

こちらの案件は以前から

「HYIP案件」
「長く続く案件ではない」

との噂もありました。

その噂通りなのか、
今年１月の後半にアカウントが凍結されていた
事実が判明しました。

凍結された理由は
〇〇〇社のトップリーダーである３名が
不祥事を起こしたことが原因だったようです。

トップリーダーたちが起こした不祥事とは？

〇〇〇社のサポートLINEに送られてきた
文章をそのまま添付致します。

スクリーンショットですと
文字が読みにくくなるのでコピペします。
※長文のため一部省略

〇〇〇メンバー各位2021年1月22日

■〇〇〇ログイン停止に関する現状報告１■

従前の説明の通り、今回の事件は〇〇〇を代表する
マスターディストリビュータ（MD)であるW氏、
ローカルディストリビュータ（LD)であるN氏及びF氏が
新しいMLM案件を立ち上げて、〇〇〇のリーダーとメンバーを根こそぎ移動させようとしました。

また公衆の面前で〇〇〇を誹謗中傷するスピーチを行い、
〇〇〇の企業価値を著しく棄損させました。
これは会社にとっては比類ない不祥事であり、
国でいうならばクーデターと同じです。

国であればクーデターが起きれば、戒厳令が発令されます。

同様に今回の事件を受けて、〇〇〇では首謀者３名に関連した傘下のアカウントのログインを停止し、調査を行っています。

-一部省略-

〇〇〇は分散型金融事業を行う会社です。
世間の常識に従って行動しています。

ポストコロナ時代のニューモラルを
AMLがつくっていきます。

現在の調査作業は、〇〇〇が次のステップに飛躍するための過程であることをメンバー各位にご理解いただけることを望みます。

どうぞよろしくお願いいたします。

AML Japan Office
日本カントリーマネジャー
K

上記の報告を読まれて
もし、あなたが会員だったらどう思いますか？

この出来事をにわかに信じることができますか？

もちろん周りの意見は
「そうだったんですね」と
単純なものではいきません。

実は〇〇〇社の日本カントリーマネージャーの
K氏も一緒に企てていたのではないか
との疑惑も浮上しています。

もう飛ぶことを前提に
シナリオを作成したとの噂があるのです。

なぜなら。

K氏は過去に飛んでいた
「ビットライフ」という案件に
勧誘を行っていた人物だったからです。

このビットライフもAIトレードによる
アービトラージシステムを利用した
案件でした。

その実態はポンジスキームで
劣悪な案件とも言われ
集団訴訟にまで発展している模様です。

・AIトレード
・アービトラージシステム

この仕組み、
〇〇〇社でも使われていた仕組みに
とてもよく似ていますね。

また、Twitter上には

「〇〇〇被害者の会」

というアカウントまで作られ
会員と思われる人たちの
悲痛な声が書き込まれています。

飛んだも同然という声も聞かれる
〇〇〇社のゆくえを今後も追っていき
進捗がありましたらまた共有致します！

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情報をお届けしております。

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ぜひこの機会にお申込みをお済ませください。

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