【金融界に激震！？】○○○がBTCに投資

公開日：2021年3月14日

From.IMAI

先日のテスラ社の
「BTCへの約1,500億円の投資」を
引き金に高騰を続けるBTC。

500万円を突破後も止まる事を知らず、
550万円前後を推移しています。

そんな中、世界最大規模の資産運用会社ブラックロックの
「債券運用グローバル最高投資責任者」のリック・リーダー氏が、
「BTCに手を出し始めた」ことを明らかにしました。

これはウォール街に大きな変化をもたらす可能性が
十分にある動きになる予感がします…

というのも、経済ニュース番組
「スクワークボックス」の中でリック・リーダー氏は

・人々は価値の保管場所を求めていること
・インフレ率が上昇し負債が膨らんでも、
　価値の上昇が見込める投資先を求めていること

などについて言及した上で、BTCを購入したことにより、
ビットコイン価格は初めて5万1000ドルを突破しています。

BTCの価格が高騰している背景として、
IT技術が著しく進化し、金融規制も進化したことで、

「多くの人がBTCをポートフォリオに組み込むべきだ」

と考えるようになったと予測できます。

また、著名仮想通貨トレーダーのグレン・グッドマン氏も

「BTCは今やまっとうな資産で、
まともな投資対象と認識されるようになり、
BTCに資金を注ぎ込んでも、誰にも馬鹿にされないようになった」

という声明を発表しています。

このように金融機関や一般企業にとっても影響は大きく、
大きな変革期を迎えているのではないでしょうか？

既存の株式や投資信託、債券、為替取引。

多くの投資対象となる金融商品は
利益率がとても低く、インフレに食われてしまうため、
代わりの投資先を見つける必要があります。

上記のように考える投資家は
今までは長期にわたって価値を維持できる傾向にある
金に注目して投資をしていましたが、今では

「BTCが金に代わる資産、
　長期にわたって価値を維持できる投資先」

として受け入れられ始めているのも事実です。

というのも、2月18日未明に
BTCは一時52,500ドル近辺まで値を伸ばし史上最高値を更新。

円ベースでの時価総額は
100兆円を突破したという結果も残しています。

「どのタイミングで購入・追加投資するか」

がポイントにはなりますが、
今年はさらに過去最高価格を
塗り替えていく見方も強くなってきています。

しかし、このタイミングであったり、
どの暗号通貨を購入するかについては
皆様も分からないという方は多いのではないでしょうか？

そういったときには…

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