
『投資で利益を出すためには、猛勉強が必要だ。』
そうとも言えますし、そうではない、とも言えます。
一般論では、猛勉強が必要だと言えるでしょう。
しかし現実問題、投資で成功してきた人たちが〝共通して持っている〟のは、投資に対する深い知識ではありません。
真に投資で成功している人が持っているのは人脈、つまり情報です。
投資において、情報こそが最も重要な要素だと断言できます。
先日もこんな事件がありました。
バイナンス従業員によるインサイダー取引の実態
3月25日、大手暗号資産取引所のバイナンスが、インサイダー取引に関する内部調査の結果を公開しました。
内部調査の結果、バイナンスの従業員が、業務を通じて得た非公開情報を利用して、インサイダー取引を行っていたことがわかったそうです。
バイナンスのウォレットチームに所属していた従業員のようで、約11万3,600ドル(1,700万円相当)の利益を上げていたとみられています。
昨年2月にもバイナンスは、RONという暗号資産のインサイダー取引疑惑がありました。
RONのバイナンス上場発表前に、価格が30%以上上昇し、上場直後に急落したことから内部情報の漏洩や不正行為の可能性が指摘されています。
暗号資産のインサイダー取引に関する法規制
日本において暗号資産のインサイダー取引に関して、現時点で明確な禁止規定は設けられていません。
現在の法律で、暗号資産自体は、金融商品取引法の適用対象外であるからです。
※証拠金取引などは規制対象となるなど、取引の形態次第で適用される場合はあります。詳しくは弁護士などの専門家にご相談ください。
先進国の中で明確に暗号資産のインサイダー取引が規制されているのはEUで、その他イギリスやアメリカ、ドイツなども規制の動きがみられています。
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