様々な手口で詐欺の被害が増え続けている!?

From.IMAI

分散型金融 “ DeFi ” という金融サービスを
切り口にした、新たな手口による、
ネット詐欺の被害が増えています。

*DeFiはブロックチェーン技術を利用し
従来の中央集権的な金融システムに頼ることなく
自身が持つ資産の管理や取引を実行できるようにする仕組みです。

DeFiの特徴としてオープンソースのソフトウェアや
スマートコントラクトを組み合わせる事により

  • ・オークション
  • ・資金の貸し借り
  • ・保険

などのサービスを24時間365日利用できます。

また、個人情報の提示が不要で
金融サービスの処理が短時間で済み
コストも低く抑え利用できる
という利点もありますが…

個人情報の提示が必要ないとなれば
誰が使っているのかも分かりません。

そうなるとネット詐欺師の登場は待ったなしです。

また、消費者を保護する仕組みが整っておらず
詐欺が横行しているのが現状です。

手口は様々

詐欺の手口は複数ありますが

代表的なものとして
何か革新的なプロジェクトを立ち上げると噓をつき
投資を募り目的の資金が集まった後に
資金を持ち逃げするという手口があります。

この代表的な事件の例として
「Squid Game」を紹介します。

2021年9月に動画配信サイト “Netflix”
で公開された「イカゲーム」が話題となり
1週間で約30万倍の急騰をみせました。

最高値を付けた際、開発者は手持ちの
「Squid Game」トークンを全て売却し
推定2から3億円を持ち逃げしたのです。

その他の手口としてフィッシング詐欺もあります。

DeFiにおけるフィッシング詐欺では
仮想通貨のウォレットを利用するための秘密鍵が狙われます。

「あなたのアカウントがハッキングされています」

などと不安を煽るメールを送り付け、誘導先の詐欺サイト内で
ウォレットのアドレスとパスワードを入力させるのです。

同様のフィッシング詐欺として
偽のGoogle広告を出し、詐欺サイトへ誘導したり
TwitterのDMから誘導を行うものもあります。

今までお伝えした物は代表的な物であり
様々な手段を用いてユーザーの情報を不正に取得しようとする
ネット詐欺師達が存在しています。

大切なお金を投資するのであれば、
投資先のことをきちんと把握しておく必要性があります。

「SNSなどで派手な投稿を見た」

「ネットに広告が出ていた」

などで信用してはいけません。

リターンが大きいほど美味しいのではなく
詐欺の可能性が高いと考えるようにしましょう。

また投資先について不安を抱えている方は
是非、弊社の投資案件調査サービスを
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