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From.IMAI
現在、世界を巻き込んだ市場であり、
まさにバブルを生み出そうとしているのが環境市場です。
その環境問題に取り組む活動は世界で1京〜2京円という
途方もない超巨額な金融市場を誕生させる可能性があるとされています。
そして、ヨーロッパやアメリカなど環境、脱炭素市場が
盛んな国では既に始まっていた「ある施策」が日本でも始まるようです。
今回はその施策と開始の時期をご紹介したいと思います。
ついに、日本取引所グループ(JPX)が経済産業省と連携し、
二酸化炭素(CO2)排出量の削減価値を売買する
「カーボン・クレジット市場」を立ち上げるようです。
そして9月にも東京証券取引所に
専用の市場を設けて実証実験が始動。
本格的な取引の開始は早ければ2023年度を予定しています。
この市場を通して炭素価格を明示し、
企業に脱炭素化、カーボンオフセットを促す方針のようです。
補足
・カーボンクレジットとは
カーボンクレジット(Carbon Credit)とは、
企業が森林の保護や植林、省エネルギー機器導入などを
行うことで生まれたCO2などの温室効果ガスの削減効果
(削減量、吸収量)をクレジット(排出権)として発行し、
他の企業などとの間で取引できるようにする仕組みで、
炭素クレジットとも呼ばれています。
・カーボンオフセットとは
削減努力をしてもどうしても削減しきれない
温室効果ガスの排出量に合わせ、カーボンクレジットを
購入することで排出量の一部を相殺して穴埋めすること。
このカーボンクレジットがスタートすることにより、
これまでヨーロッパ諸国やアメリカ、中国などは
自国の経済発展に成功して来ました。
現在、日本は歴史的な経済の衰退が見られていますが、
環境問題に取り組んだ出来レースとも言われる「環境金融」が
本格化されることにより回復へ向かう可能性を秘めています。
ということは投資家としては
最大の投資チャンスであることも明白です。
こんな投資のチャンスは中々
やってくるものではないので、
見逃す訳にはいきませんよね?
しかし、今回のこのカーボンクレジットの
施策は個人間ではなく企業間でのお話し。
個人投資家がこの環境市場に投資するのは容易ではありません。
ですが、我々は個人がこの環境市場、
カーボンクレジット市場に参入できる方法を
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