権力という名の暴力の正体とは？

公開日：2022年3月2日

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From.IMAI

※当記事は戦争をはじめとする、いかなる暴力行為を肯定するものではありません。

人類の歴史を振り返った時に、
最も普遍的に最も多く発生した事柄はなんでしょうか？

他でもなく戦争（暴力）です。

イラクで発見された5万年前の男性の遺骨からは
槍で傷ついたことが死因とされており、
「殺人」の最古の痕跡となっています。

現代でも世界大戦や冷戦などが発生している為、
少なくとも人類は5万年以上断続的に
戦争と関わっているのです。

では、なぜ人類は戦争を繰り返す種族なのでしょうか？

『宇宙の戦士』のとあるセリフ

『宇宙の戦士』というSF小説の中に
下記のようなセリフがあります。

つまり、戦争は最も多くの問題を解決し
反戦意見は空論にすぎないとのセリフです。

この考えには一理あり、
話し合いで解決しなかった（できなかった）
問題を現実的に解決できています。

戦争の起きる主な原因には、
思想、宗教、資源、政治、領土
が挙げられますが

どれをとっても到底話し合いでは
解決できない問題です。

何代も世代を重ねて議論を続ければ
あるいは可能かもしれませんが、

現実的にはその手段が選ばれることは
ほとんどありません。

そのため、倫理的な観点を無視すれば
戦争（暴力）は問題解決の
最短最適手段であると言えます。

日本人に迫る「暴力」

1945年、太平洋戦争の終戦を以って
日本は戦争を行っておりません。

つまり77年間暴力とは無縁の国で居続けましたが、
昨今とある「暴力」に脅かされている現状にあります。

それは脱炭素という権力による「暴力」です。

1997年の京都議定書より先進国の温室効果ガスの
排出制限が設けられましたが、
昨今では炭素税なるものが作られています。

表向きでは地球環境へ配慮した取り組みとなっていますが
実態は権力とカネの話。

国単位の権力を持った人間が企業や個人を相手に
税金を搾取しようという暴力です。

この暴力で解決できる問題は
世界規模の温暖化対策への行動と
新たな金融市場（資金源）の設立になります。

先程の京都議定書で設立された義務も
先進国のみが対象となっており、

その不平等性を訴えてアメリカは
一時的なパリ協定の離脱をしています。

当然ながら後進国を含む各国の平等的な
仕組みづくりには多大な時間と労力が必要です。

それを地球温暖化という誰も拒否できない背景を利用し
権力という名の暴力で世界を支配しつつあります。

そして2022年、日本人の私たちにも
この暴力が襲いかかってきているのです。

しかし、当記事をお読みの皆さんは非常に幸運です。

実はこの暴力を交わしつつ、
乗っかる事ができる話が一件あります。

ですが、当然ながらインターネット上では
この手の話を詳しくすることはできません。

弊社会員様10万人を祝したキャンペーンにご参加いただき
「権力者に振り回される」だけの人生を卒業してください。

簡単に話しましたが、この暴力は非常に強力です。

全世界を同時に巻き込む革命的な力を秘めています。

将来あなたはこの暴力に耐え切ることができますか？

ぜひ私たちからの情報をお受け取りください。

本日は以上です。