From.調査員
以前から調査を進めていた
「M〇〇」の利用者という方から
情報提供を頂きました。
しかも。
新たなプロジェクト
「E〇〇」についての情報です。
ーこれまでの記事ー
情報提供者のA氏は
電話での取材を快く引き受けてくださいました。
では早速、電話取材の内容を
以下の音声動画にてご確認ください。
M〇〇の調査の
これまでの流れを簡単にご説明しますと、
2019年にM〇〇ジャパンプロジェクトが発足し、
初めはビットコインでのマイニングを行っていました。
当初は
「ハイプ案件」
「すぐ飛んでしまうのではないか」
と様々な噂もささやかれ、
弊社への問い合わせも多数ありました。
同年12月にB〇〇の開発され
B〇〇は予想以上の価格の高騰を見せたが
その後、突然の暴落。
暴落の原因にはB〇〇保有者の多くが
コインを手放したことが考えられます。
そして昨年末に新たに
「E〇〇」の立ち上げの話しが浮上します。
ですが、E〇〇についての
情報が少なかったため情報提供を行いました。
すると。
プロジェクトの参加者であるA氏から
連絡を頂いたのが今回の取材を行うまでの経緯になります。
A氏はM〇〇ジャパンプロジェクトの
立ち上げ当初からの参加者で、
M〇〇の海外の工場まで
見学に行ったと話していました。
またB〇〇〇については
「無料で配られた」と話し、
価格が高騰したことなどこれまでの過程があるため
E〇〇へは心配を抱くことなく
参加したと話していました。
また、E〇〇を立ち上げた狙いには
「B〇〇の価格を上げるため」
とも話していました。
A氏の情報と共に詳細を調べた結果、
B〇〇〇のステーキングを行い
価格の安定化を図るというものだと考えます。
■ステーキングとは
一定期間売買せずに、暗号資産を保有するだけで
「定期的に利益を得られる仕組み」のこと。
B〇〇〇ステーキング報酬は以下のように
ステーキング(ホールディング)期間により
報酬が変動する仕組みになってるようです。
30日:ステーキングした1B〇〇〇あたり10%のE〇〇の報酬
60日:ステーキングした1B〇〇〇あたり25%のE〇〇の報酬
90日:ステーキングした1B〇〇〇あたり50%のE〇〇の報酬
つまり長くステーキングすればするほど、
E〇〇を多く貰える仕組みなのです。
A氏にこれからマイニングシティに
参加することについて意見を求めると
「どうかな?」と危惧し、
参加に対する快い回答は得られませんでした。
以上が、今回の調査結果となります。
今後もM〇〇についての動向は追い、
また新たな情報が入りましたら
共有させていただきます。
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