業界激震、暗号通貨市場

FROM.IMAI

BTCの価格が500万円台を突破し、
暗号通貨市場が盛り上がっていますね。

2月12日においては最高値508万円の価格を付けました。

2017年の暗号通貨バブルの際に記録したBTCの最高値は
約240万円でしたが、今までの最高値を大きく上回り、
2倍以上の価格高騰を見せました。

その他のコインに関してもBTCの高騰に伴って
過去最高値を記録しています。

今回の価格高騰の要因としては、
車メーカーのテスラ社が約1600億円の
資金を投じたのです。

2月8日に約1600億円が投下され、
BTCは24時間で18%の上昇を見せました。

テスラ社は今後、さらなる資金の投下と保有を
行うことを表明しており、
さらにはテスラ製品購入に際して
BTCを使用できる準備を進めているそうです。

さらにはテスラ社以外にもマイクロストラテジーや
米スクエアもBTCを大量に保有している状況です。

世界的に見ても現金から暗号通貨へのシフトが
活発になってきていることは暗号通貨市場の
盛り上がりで確認することができます。

その要因の一つとしてコロナ騒動において
国外送金の問題の関係があることが言えます。

現在、海外送金において規制が
どんどん厳しくなっており、
国を跨いでの送金が非常に困難になっている状況です。

現金の輸送は保管や輸送に関わるコストよりも
暗号通貨の方が低コストで行うことができること、
ブロックチェーン上で完結できる暗号通貨が
普及してくる流れとなっています。

また、世界的にデジタル化している昨今で
暗号通貨の普及は当然の流れなのかもしれません。

そんな中でデジタルゴールドとしての立ち位置を確立した
BTCへ資金が流入することは暗号通貨としての信頼性が
急上昇しているのでしょう。

特に、現在のような経済の転換期においては
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