パンデミック以降、銀行が勧める投資信託を調査!

From.IMAI

100年に一度と言われた
コロナウイルスによるパンデミック。

多くの方の生活様式を
変えるほどの影響力がありました。

この影響により日本経済は
今後どのような動きを見せるのか
予想がつかなくなっています。

また昨年、政府が

「公的年金以外に老後資金は2,000万円が必要だ」

と発表した出来事を覚えていますか?

その当時、政府が勧める

「つみたて投資信託」

についてどのような
サービスであるのか調査に行きました。

いくつかある投資信託の種類の中で
勧められた案件につみたて投資を開始しました。

そこで、

資金の現状と利率を確認すると共に
パンデミック以降からは
銀行はどのような投資の種類を
勧めてくれるのかを調査してきました。

以前と同様、ゆうちょ銀行に行き、窓口で
現在、継続中の「つみたてNISA」
資金状況と利率を確認したいことを伝えると

窓口の女性から、奥にいた男性に変わり
前回と同じように個室に案内されました。

おもむろに資金の内容が
明記された用紙を渡されました。

やはり予想通り積立している金額の
約3%ほど下がっておりました。

そこで。

このような状況になった今こそ
どのような投資の種類がお勧めなのかを尋ねました。

すると、

以前は国内の投資案件を勧められたのですが
今回は海外の商品のみを
取り扱っている案件を勧められました。

その投資案件の名前は「つみたて先進国」です。

なぜ海外の投資案件を勧めてきたのかと
理由を聞きますと

今現在、日本の経済は不安定であり
国内だけでの投資はリスクが高いとのこと。

「時代の流れによって
 その時々で最適な国に投資を行うことで
 期待性が高まりリスク回避もできる」

という理由でした。

また、勧められた投資信託の内容は

「MSCIコクサイとインデックスを
連動し投資成果を目指す」

というもの。

*MSCIコクサイとは?

MSCI指数の一つで、米国のMSCI Inc.が
算出・公表する日本を除く世界の主要国株式(大型株・中型株)を
対象とした株価指数をいいます。

*インデックス型の投資信託とは

日経平均株価やTOPIXなど、
特定の株価指標と同じような動きをするように作られたもの。

わたくしが今回勧めれらた投資は
上記の内容で日本を除く22ヵ国の株式に
投資を行うというものでした。

その株式の7%がアメリカの商品だそうです。

ただ内容を確認する上で
デメリットとしては

・短期で大きな利益をあげることが難しい

・分散投資を行うことで
 価格下落よるリスクを避けることはできるが
 場合によっては元本割れをする可能性もある

投資初心者や大きな利益を
得られなくても良いのなら
このような内容でも良いでしょう。

しかし、短期で大きく利益を
出したい場合はどうすれば良いのでしょうか?

そこで、

日本経済の変動を先読みしていたかのごとく
既に海外の投資に目を向け、個人投資家でも
安定した利益を上げることのできるサービスを
紹介する会社があることに気が付きました。

その会社を知りたいという探求心ある方は
相談窓口までお問い合わせください。

また、ご自身の投資スタイルに合った案件などを
お探しの方はいつでもご相談くださいませ。

本日は以上です。

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