KAWARA版では話しきれなかった“あの話”の続きをお届けします。

公開日：2025年5月20日

こんにちは、西山です。

少し前、KAWARA版でも取り上げた
“あるプロジェクト”。

覚えていらっしゃいますか？

なんと、あのプロジェクト──

つい最近、プロジェクトに関係する暗号資産が
上場から現在までで約70倍の高騰を達成しました。

静かにスタートしたにも関わらず、
気づけば大きく動き出していた。

でも、これで終わりではありません。

むしろ本番は、ここからだと感じています。

上場企業の創業者が関わってる時点で、ちょっと空気が違う

このプロジェクト、実は“仕掛けてる人”を見れば、
ただの話じゃないってすぐ分かると思います。

このプロジェクトの中核にいるのは、
かつて上場企業を創業した実業家。

しかも、ただ名前を貸しているわけではなく、
いまも“中枢に近い場所”でプロジェクトを動かしている

──そんな印象を受けました。

さらに、業界の第一線で活躍してきた医療関係者や、
具体的な提携先も見えはじめており、
いわゆる“よくある話”とは土台から違うと感じ

“本気で社会実装させにいっている”空気感

が、資料の裏側や人の話から、
リアルに伝わってきました。

価格だけじゃなくて、誰が・何の目的で・
どんなルートを使って進めているか──

その組み立て方に、“つくられた盛り上がり”じゃない
リアルさを感じたんです。

価格が動いた今も、これは“まだ序章”。本番はこれから

確かに、上場からの70倍はインパクトが大きいです。

でも、それを見て「もう遅い」と感じるには、
まだ早いと僕は思っています。

今、水面下で進んでいるのは──

• ・“どこをゴールにするのか”という出口設計
• ・医療・行政・国際的な連携スキームの確認
• ・実用フェーズに向けた静かな準備段階

つまり、価格はすでに動き出したけれど、
構造の伸びしろはまだ残っているというのが、僕の見立てです。

実際、この分野は海外資本の注目も集まりつつあり、
今後「どの国に、どのルートで広がるのか」によって、
最終的な価値が変わってくる

──そんなフェーズに入っています。

「いま話せることもあれば、
いまだからこそ言えないこともある」

そういう話なんです。

西山タイムズでは、その“続き”を静かにお届けしています

このプロジェクトに関して、
僕自身がどんな視点で見ているのか、
どんな情報が入ってきているのか。

そういった “少し踏み込んだ話” は、
僕の個別LINE「西山タイムズ」でお届けしています。

たとえば…

• ・現在の進捗や動きの裏側
• ・関係者から聞いた実情（もちろん匿名ベースです）
• ・僕自身の着眼点と、出口の見立て
• ・そして「いま、何に注目すべきか」という視点

すべてが“断定的な正解”ではありません。

でも、投資判断のヒントになる「生の材料」として、
受け取ってもらえたらうれしいなと思っています。

ひとつだけ、お願いがあります

LINEに登録していただいても、
自動的に情報が届くわけではありません。

これは、「本当に知りたい人にだけ届けたい」という思いからです。

登録後、「詳細希望」とだけLINEで送ってください。

それだけで、今回の話の続きをお渡しできるようになります。

最後に

KAWARA版で最初に取り上げたあの話が、
気づけば“70倍”という結果につながっていました。

ですが、その先がどうなっていくのかは、
まだ誰も知りません。

だからこそ、いまこのタイミングで
「何が動いているのか」を知っておくことが、
大事だと思っています。

このタイミングで知っておくことが、
きっと、数ヶ月後のあなたの判断を変えるはずです。

※登録後、「詳細希望」とだけ送っていただいた方に、個別に続きの情報をお送りします。
少しでも気になった方は、LINEだけでもつないでおいてくださいね。