【詐欺被害】AI取引で勝率90%?!

From.Yamauchi

昨今の「AI」ブームにあやかり
その目新しさと魅力的な言葉を武器に
新たな詐欺が蔓延しています。

その詐欺とは「AI投資詐欺」です。

国内企業のインターネット調査によると、
AI投資に取り組む人の約80%が、
投資詐欺に接触している可能性がある
という調査結果が発表されています。

投資感度の高いKAWARA版会員様であれば、
「AI投資」という言葉を一度は
耳にしたことがあるのではないでしょうか。

現在、様々な企業から発表されているAI投資の
全てが詐欺とは限りませんが、
投資先の安全性を見極めることは必須です。

本日は実際に起きた事例をご紹介しますので、
AI投資の利用を検討している人は、
必ず最後までご覧ください。

弊社、投資のKAWARA版.comでは、
投資先選びにお困りの方のために
「投資案件調査サービス」を提供しています。

預けた金が4ヶ月で2.5倍に?!

AI投資詐欺の切り口としては、
「AIによる自動取引」「海外の最新技術」など
魅力的な言葉で出資者を誘い込みます。

実際に出資した人の専用サイトの管理画面では、
配当金や利益は表示されるものの…

実際には出金ができず利益はおろか
元金すら戻ってこないという事実が発覚します。

事実、2021年に「OZプロジェクト」という
暗号通貨事業があり、全国の約2万人から
約60億円を騙し取った詐欺事件が発生しました。

OZプロジェクトは

「最新のAIが自動で運用してくれる」

「アジアで40万人の顧客がいるダイスウォレット監修」

「AIトレードにより4ヶ月後に原資が2.5倍」

などといった誘い文句で出資者を募りました。

被害が拡大してしまった理由として、
やはり「AIが最適な売り買いの時期を判断する」
といった目新しい言葉に出資者は惹かれたと言います。

また、出資者は他の出資者を見つけ獲得すると
紹介料がもらえるというMLMの仕組みがあったことも、
被害拡大の一因であると言えます。

投資詐欺を回避する最善策は?

なぜ多くの人はこのような詐欺に
引っかかってしまうのでしょうか。

理由は単純で「事前情報」がない
ということが要因の一つです。

しかし…

投資先が信用に足る運用元か、
投資詐欺や運用失敗してしまう企業・人物なのかを
一個人が見抜くことは非常に難しいです。

では、私たちはどのように投資先を
選べば良いのでしょうか。

結論、投資先を検討する際には、
専門家に相談するのが最善でしょう。

弊社が提供している「投資案件調査サービス」では、
ご相談いただいたお客様の被害を
未然に防いだという実績もあります。

また、10万人を超える会員様から、
利用を検討している投資先の情報を
集めることも可能です。

  • ・検討中の投資先は安全なのか…
  • ・友人から、投資を勧められている…
  • ・投資は行いたいけど失敗は絶対に嫌だ。

とお考えのあなた、
自分ひとりでなんとかしようとするのは危険です。

投資トラブルに遭ってしまう前に、
私たちにご相談ください!

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