From.世界のキタムラ(GPP SG)
二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする
「脱炭素化」の流れが世界中で加速している近年
なかでも大きな転換期を迎えているのが自動車業界です。
脱炭素社会のカギをにぎる電気自動車(EV)について
新たな動きがあったことをご存じでしょうか?
トヨタ自動車は電気自動車(EV)の性能を
飛躍的に向上させる『全固体電池』を
2027年に実用化すると発表しました。
このニュースを受けて同社株は2日間で約11.6%上昇し、
時価総額は約3.9兆円も増加しました。
EV大競争のゲームチェンジャーとされる『全固体電池』とは…
動画はこちら
また、経済産業省は6月16日
トヨタ自動車が国内で計画する
電気自動車(EV)用電池の投資に
1000億円超の補助を行うことを発表しました。
世界が脱炭素社会へ向かう中
我々日本の大企業も様々な対策をうち
実用化へ向け動いています。
そして、そんな企業を後押しするために
日本政府は脱炭素社会実現に向けて
莫大な資金を投下しているのも事実です。
引き続き動向を注視していきましょう。
追伸
世界のキタムラでは、
優良プロジェクトの一つとして情報提供を行っている
「ある脱炭素プロジェクト」に関する最新情報の配信や
世界の脱炭素に関する情報をショート動画で配信しています。
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