ついに〇〇にも暗号通貨決済が導入！

公開日：2022年3月5日

【注目情報！】

From.IMAI

これまで様々なものが
暗号通貨で決済できるようになりましたが…

今回の内容が最も私たちにとって
身近に感じるものだと思います。

ついに誰でも絶対に利用したことがある
”アレ”に暗号通貨決済が導入されました。

その身近な”アレ”とは、
スーパーマーケットです。

今となっては近所に1つは絶対にあり
生活に欠かせないものだと思います。

そんなスーパーになんと暗号通貨決済が
導入されたという情報が入ってきたのです。

これまで、スーパーやコンビニなど
小額のものを販売しているお店では
暗号通貨決済は厳しいだろう、と言われてきました。

その理由も、

暗号通貨がボラティリティがあるため
売り手側が損をしてしまう恐れがあるので
暗号通貨決済の場合の価格の設定が難しい。

と言われてきたからです。

ボラティリティとは、「価格の変動性」のことで
暗号通貨は日々時価総額によって価格が変わっていくものなので
ボラティリティが大きい資産だと言えます。

例えば、月曜日に1コイン100円の価格で
100円の野菜を買ったとします。

そして仮に、火曜日にそのコインの価格が大暴落して
1コイン50円の価値になってしまえば
売り手は50円の損失をしてしまう。

ということが懸念されており、
今まではどうしてもスーパーなどに導入はできませんでしたが、

近年では価格変動が少ないステーブルコインが
流行ってきたり、暗号通貨に関心を持つ人が
増えてきたことが、暗号通貨決済を導入する企業が
増えてきた要因だと言えます。

暗号通貨保有者のみなさんからしたら
どんどん身近に感じれるようになり
嬉しいニュースだと思いますが、

実は導入したのは、

• ・クロアチアの“KONZUM”
• ・オーストラリアの“IGA Supermarkets”

という大手のスーパーで日本ではまだ
導入しているところはありません。

しかし、これから確実に日本でも
こう言ったスーパーが増えてくると私は思っています。

なぜなら、
今、世界的に問題になっている
〇〇の取引を暗号通貨を使用してする、
壮大なプロジェクトがあると言った
の情報をキャッチしたからです。

内容をこの場でお伝えしたいのですが、
詳しいことはここでお話することはできません。

それも、このプロジェクトは
まだ水面下で動いているため、
公に出すことができません。

このプロジェクトはこれから、
大きな動きを見せるという情報も入っています。

ご興味がある方は急いで情報を受け取られてください。

本日は以上となります。