【正会員】ビットコインボルト、大暴落!

From.IMAI

前回配信したビットコインボルト(BTCV)の
調査記事はご覧になりましたか?

BTCVの価格は右肩上がりでしたが、
8月23日に一気に大暴落しました。

そこで、今回はBTCVが
暴落した理由について考察を述べていきます。

BTCVの大暴落

BTCVの上場価格は1ドルでしたが、
一時490ドルを突破していました。

しかし、8月23日に
60ドルまで大暴落。

約3,000枚も売られています。

8月31日には約230ドルまで戻っていますが、
当時の半分の価格となっています。

また、BTCV/USDのチャートを見ると
下降トレンドとなっています。

その為、まだまだ価格が
下がる可能性が高いです。

この大暴落の理由と考えられる
2つの情報をキャッチしました。

BTCVが大暴落した理由は?

暴落した一つ目の理由は、

「BTCVを大量保有していた
 ユーザーが一気に売りをかけた」

という情報です。

BTCVの価格が急落し、
多数の投資家も追随。

パニック売りになったと考えられます。

同時にハッキング攻撃も行われた為、
コインニールのBTCVの取引が一時停止されました。

そして暴落した2つ目の理由は、

「マイニングシティ公式サイトの
 ドメインの自動更新」

という情報です。

上記の内容は8月21日に
LINEグループで共有されました。

まさにBTCVの価格が大暴落した
8月23日にドメインが自動更新されました。

原因は現時点では不明ですが、
何かしらの因果関係がありそうです。

マイニングシティのリスク

BTCVをマイニングするには、
マイニングシティの登録が必須です。

そして今回の大暴落の出来事で、
マイニングしている人のリスクが見えました。

それは、BTCVを大量保有している
ユーザーが再び売り抜けてしまった場合です。

その時は、またもや大暴落が起こるはずです。

これ以上価格が暴落してしまった場合、
マイニングをしても設備費や電気代などの
元が取れなくなる可能性が高いです。

そうなればマイニングをする人も
撤退をするしかない状況となり、
サービスそのものが立ち行かなくなってしまいます。

まとめ

投資全般に言えることですが、
暗号通貨の価格が下がったからという
単純な理由だけで購入するのは危険です。

常にリスクとリターンのバランスを考え、
自身がどの程度のリスクを取ることができるか
判断する必要があります。

自分の許容できるリスクを
超えてしまった場合は、
損切りする勇気も必要です。

精度の高い判断を下すためには、
常に最新情報を取得するべきです。

今後も引き続きマイニングシティの
調査を進めて行きます。

ぜひ次号を楽しみにお待ちください。

正会員の皆様には特別な情報を
公式LINEでもお届けしております。

ご登録がお済みでない場合は、
今すぐこちらからご登録ください。

本日のご報告は以上です。

投資のKAWARA版.com IMAI

■実際に利益が出ている案件を複数公開中!

KAWARA版正会員メルマガをご覧の皆様に、
「(株)GLOBAL PROJECT PARTNERS.」
(通称:(株)GPP)のご紹介です。収納代行会社である(株)GPPは、
国内外の優良案件と提携しており、それらの案件は
弊社が調査を行ってきた中でも“ 最高水準 ”です。

そしてその中には、
「すでに利益を出している案件」
が複数ございます。(読者からの報告多数)

情報の取得は無料ですので、
下記の公式LINEに登録いただき
“ 最高水準の案件 ”の情報を
あなたの目でお確かめください。

■投資のKAWARA版【 便利屋サービス 】

投資を行う上で、
「面倒」「難しい」「不安」だと感じている、
手続きや作業はございませんか?

そんな投資のお困りごとは、
KAWARA版の便利屋サービスを
ご活用ください。

あなたの投資のお困りごとを一挙に承ります。

■投資のKAWARA版【 投資案件調査サービス 】

投資案件調査サービスでは、弊社独自の情報網と、
9万人を超える会員様からの情報提供・潜入調査を行い、
あなたの投資先の安全性を無料で調査します。

大事な資産の預け先に不安を感じている方は、
今すぐ以下より投資案件調査を、
ご依頼くださいませ。

■正会員限定【 公式LINE 】

正会員の皆様には特別な情報を
公式LINEでもお届けしております。

ご登録がお済みでない場合は、
今すぐこちらからご登録ください。

■正会員限定メンバーサイト【 ログイン 】

メンバーサイトは随時、更新中!
定期的にご確認ください。

■配信記事一覧【 バックナンバー 】

過去に配信した記事はすべて、
バックナンバーページにて確認可能です。

■お問合わせ【 電話・メール 】

サポートデスクへのお問合わせは
電話、メールのどちらからでも承っております。

ページ上部へ戻る