こんばんは、IMAIです。
ビットコインは一時、1BTC=140万を超え
そこから変動に不安の声が上がる中
アメリカの高い信頼性を持つ
大手資産運用会社フィデリティは
ヘッジファンドやファミリーオフィスと言った
440ほどの機関投資家に仮想通貨についての
調査を行いました。
■ヘッジファンドとは
株式、債券、商品、金融派生商品などに分散投資し、
高い運用収益を追求する投資信託
■ファミリーオフィスとは
一定規模の資産を保有する同族及び一族を対象に、
資産の運用と事業継承などの
財務的な管理計画を立案、実行するための外部機関
例:アメリカのロックフェラーやカーネギーなど。
調査を行った機関投資家の20%以上が
デジタル資産として仮想通貨を保有しており
約40%が今後、仮想通貨を投資対象として
前向きに考えているということです。
その一方で仮想通貨の価格の不安定さや
取引の規制の不透明性、
株や不動産に比べると資産としての
歴史が浅いことなどいくつかの
不安要素が上げられています。
ですが、このような不安要素を考慮しても
仮想通貨は革新的なテクノロジーがあると評価され、
期待感を持たれていることは確かです。
この調査で機関投資家が持つ不安要素に対し
わたくしはあることを感じました。
仮想通貨の歴史が浅いということで
信頼性を懸念することが疑問に思うのです。
確かに歴史が長く続いてきたものには
ゆるぎない信用と安心を感じることは
当たり前だと思います。
個人的な考えになりますが
投資とは周りが始める前から
先回りして始めるコンペティションだと思うのです。
数年前に誰しもがビットコインが
ここまで高騰するとは考えていなかったことでしょう。
それを先回りして始めていた方は
今どのようになっていますか?
言わずもがな勝者になっていますよね。
そのときから先見の目を持っていた人と
いったい何が違うのでしょうか?
たまたま勘が当たったという人も
いるかもしれません。
ですが、大半はその先見の目を養って
いたのではないでしょうか?
そして信じた道を迷うことなく突き進んだことにより
勝利を掴んだのだと思います。
では先見の目を養うためには
どうすればいいのでしょうか?
ご自身で工夫されていることはありますか?
簡単で、そして早く学べる方法を
知りたくはありませんか?
そんな方にお勧めしておりますがGPP説明会です。
先読みする力をつけるには
仮想通貨を正しく学ぶことです。
安全に正確に学ぶことで
市場の動きも分かるように
なるのではないかと思います。
またその他の有望な案件をご用意しております。
先ほどもお話した通り
まだ誰も始めていないことを
先回りして始めることが投資であり
その先が有望であるかどうかを
見極めることが投資の醍醐味だといえます。
そのためには、ご自身がいかに信頼できる
投資先をみつけるかです。
またご自身が精査している案件なども
ございましたらご相談ください。
ご登録者様には無料でご相談を
受け付けております。
お気軽にサービスをご利用ください。
本日のご報告は以上です。
投資のKAWARA版.com IMAI
■投資のKAWARA版【 推奨案件 】
厳格なる調査のもと、推奨に値すると
判断した2つの投資案件をご紹介しております。
どちらも近い将来で大きなリターンを
もたらす見込みの高い案件です。
それぞれの公式LINEにご登録の上、
今すぐ詳細をご確認ください。
■投資のKAWARA版【 公式LINE 】
弊社の公式LINEに登録されていない場合、
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。
今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。
■正会員のご案内【 案内資料 】
通常サービスに「5つのサービス」を加えた
ワンランク上の「正会員」を募集中。
には実名で公開のほか、
気になる案件の調査も一般会員様より
優先してご対応いたします。
■会員限定メンバーサイト【 ログイン 】
投資のKAWARA版.comのメンバーサイトは
以下のURLからログインすることができます。
■配信記事一覧【 バックナンバー 】
過去に配信した記事はすべて、
バックナンバーページにて確認可能です。
■投資の相談窓口【 会員限定サービス 】
投資にまつわる相談を承っております。
知りたいことや聞きたいこと、
または勧誘されている案件の調査依頼など
お気軽に弊社へご相談ください。
■お問合わせ【 電話・メール 】
サポートデスクへのお問合わせは
電話、メールのどちらからでも承っております。