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内閣府が設定したハイインパクトなイノベーションとは

投資の基礎知識

From.IMAI

内閣府が今年の1月に決定をした
とてもインパクトのある
イノベーション計画をご存知でしょうか?

もしもその計画が実現すれば
それは今の生活を一変し
想像を遥かに超える世界になり得ます。

それは、

「ムーンショット目標」というものです。

ムーンショットの名前の由来

アメリカの第35代大統領である
ジョン・F・ケネディの言葉。

1961年に有名なアポロ計画を開始するきっかけとして
ケネディ大統領は

「1960年が終わる前に人間を月に送り
無事に帰還させる」

という言葉を発言したことから
ムーンショットという考え方が
誕生したと言われています。

月に向かってロケットを打ち上げるということは
無謀とも思われましたが

アメリカは1969年月面着陸に成功。

人類史上初となる快挙を成し遂げ
大きく発展します。

1月に内閣府のホームページに
発表された「ムーンショット目標」を
簡単にご説明しますと

AIと人間との共存の実現化を
目標にしているということです。

ムーンショット目標は人間とロボットの
共存を当たり前の世の中にし

人間がより良く
便利に生活できることを目標にした計画のようです。

またそれにより深刻化する
環境問題や少子化問題の
改善にも繋がるようです。

実現化すれば想像を遥かに超えた
映画でみるようなSF世界のように
なるのでしょうか。

もしそうなったら
期待感に胸が踊りますね。

ですが、

ここでわたくしIMAIが思うことは
2050年という年月です。

正直わたくしはそこまで
気長に待てません。

実業家であり、投資家でも有名な
あの堀江貴文氏はこのように話しています。

「”時は金なり”ということわざがあります。

ぼくに言わせてみればそんなバカげた言葉はない。

この言葉は時間とお金を
「同等に価値があるもの」だとしているからだ。

人間にとって、何より尊いのは”時間”である。」

と。

わたくしもその通りだと
考えています。

これから30年後。

30年という年月の間に
できることはいくらでもあります。

待っているより行動が大切です。

ムーンショット目標が実行される前に
体、脳、空間、時間の開放

ご自身の資産形成が
整っていれば2050年を迎えなくとも
叶えることが可能なのではないでしょうか?

AIもスマホを初め、音声サービスや
GPSなどなど。

もう生活に欠かせないものとなり
AIも日々の中に入ってきています。

ご自身の資産にゆとりがあれば
より優れたAIとの共存も
準備できるかもしれませんよね。

また、経済力が高まることで
少子化も改善され

環境を改善するシステムなども
導入できるようになるかもしれませんよね。

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