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From：IMAI

世の中に衝撃を与えた
老後2,000万円問題。

老後生活が厳しい状況であることを
再認識いただいたと思います。

日本の年金制度は基本的に、

「今の現役世代から集めた掛け金を
　年金世代に渡す仕組み」

になっています。

ところが、皆さんもご存知の通り、
国内では少子高齢化が急速に進んでいるため、
現役世代が減少し、年金生活者を
支えることも難しくなっています。

このことを踏まえると、
老後の生活費を「年金」だけに頼るのは難しそうです。

現時点で、年金だけの生活が不安であると
答えた人は、日本人の約8割もいます。

その中でも、老後生活で最も大変なことは、
「支出が7割」増えるということです。

老後にかかるお金としては、
生活費、住居費、医療費、介護費などです。

その中でも、医療費や介護費は、
生活に大きなダメージを与えると言われています。

なぜなら、突発的な支出が多いからです。

重い病気で特別な治療をした場合や、
長期療養をした場合は、自己負担額も大きくなります。

また介護が必要になった場合、ヘルパーに介護を依頼したり、
入居施設を利用したりする必要が出てきます。

これはいつ自分に降りかかってくるかは
わからない状態ですが、何らかの対策を練らない限り、
生活が圧迫することは間違いありません。

正直、このような現実が待ち受けていることを
今のうちに理解するべきです。

自分の将来は、自分で考える時代へ

現代は昔と違って、低金利時代です。

いくら頑張って預貯金でお金を増やそうと思っても
銀行の手数料ぐらいの金額しか儲かりません。

これに加えて、年金も頼れそうにないとなれば、
今のうちに貯金から投資へ切り替える時期ではないかと思います。

それでも、「投資は怖い」と口にする人もいますが。

それは単純に、情報量と知識がないからだけだと感じます。

情報や知識が増えれば増えるほど、
必ず自分にあった資産運用サービスは見つかります。

ただ今は、その行動ができていないだけなのです。

大切なお金を低金利の預貯金に眠らせるのではなく、
元手として積極的に働かせる努力が必要になります。

あくまでも将来のことを考えれば、
今すぐにでも、行動をとるべきです。

数年後、十数年後の資産は、
あなたの行動次第なのです。

弊社でも、投資や資産運用についての情報は
常に入ってきています。

実際に、元手に対してしっかり利益がついて
お金を働かせる方も多くいらっしゃいます。

もし、資産運用を考えている人は、
一度、弊社にご相談ください。

あなたにあった資産形成は
きっと見つかるはずです。

投資のKAWARA版.ｃｏｍ IMAI