Back Number

GIFTプロジェクト関係者、詐欺の疑いで逮捕!

FX関連

From.IMAI

弊社が2年2ヶ月前から注意喚起を促してきました
「GIFTプロジェクト」の関係者5人が
企画の参加費として現金をだまし取ったとして
詐欺の疑いで男女5人を逮捕されました。

関西のニュース番組「ミント」の情報ページが
一番写真数も多く分かりやすかった為
まずはこちらをご覧ください。

GIFTプロジェクトの広告塔であった加藤浩太郎氏はかつて
動画や広告を通じてこう宣伝していました。

「ご利用者様には私から最低でも毎月10万円という
 金額のギフトをお届けさせて頂きます」

数回にわたる動画で、何度も何度もそう連呼していました。

サービス内容はというと、
29万7千円の資金を振込んだ証券口座を、
加藤浩太郎氏のFXトレードシステムと連動させると
トレードで生まれた利益を毎月10万円以上
証券口座に振り込みます、というものでした。

そして動画の中では、伝説の投資家を名乗る加藤浩太郎氏が
80億の資産化として登場して上記のような説明をしていました。

しかし実際は加藤浩太郎氏(本名:伊藤公一)に
80億円の資産などなく毎月10万円の保証も
ほとんどなかったとのこと。

警察は、同様の手口で全国延べ6,800人から
あわせて9億円あまりを集めていたとして
実態の解明をすすめているそうです。

「GIFTプロジェクト」については2017年当初より
弊社にも数多くの問い合わせが寄せられており、
ある会員様が返金要請をし続けた結果全額返金に
いたったというケースを共有させていただきました。

ID:kawara
パス:member

GIFTプロジェクトのトラブル情報が弊社に入ってきたのが”2年前”です。

当時、被害者の方々は法律事務所へも相談していました。

そして、警察が動き出したのが今。

警察は組織上、自体が大きくなってからしか
捜査や逮捕に乗り出すことができません。

現在取り調べ中であるため今後の展開についてはわかりませんが、
もしも容疑者らが被害者が振込んだお金をすでに使用していた場合…

資金を取り戻すことは非常に難しいですし、
弁護士を雇う費用もばかになりません。

ですから、こうしてニュースになってから気づくのでは遅いです。

このことを通して何が言いたいのかというと、
弊社のメールには必ず目を通していただきたいということです。

弊社が注意喚起したりトラブル情報を共有させていただくものは
トラブル件数の多いものや、
やり口・対応が悪質だと判断したものばかりです。

投資案件は本当に玉石混淆です。

今回のGIFTプロジェクトも、
動画や広告も非常に煌びやかで素人感が一切なく、
傍目には悪質かどうか判断することはできませんでした。

しかし、実際は広告塔の80億円の資産家は
存在していませんでしたし、一番重要な保証金さえ
ほとんどなかったとのことです。

あなたの大事な資産を守る方法はひとつ。

利用者の声を知ることです。

当メールマガジンでは、今後も投資にまつわる
有益な情報を配信させていただく予定です。

また、これまでの投資案件情報に
目を通しておられない方はこの機会に必ず
メンバーサイトのバックナンバーページをご確認くださいね。

ID:kawara
パス:member

本日の報告は以上です。

投資のKAWARA版.com IMAI

■投資のKAWARA版【 推奨案件 】

厳格なる調査のもと、推奨に値すると
判断した2つの投資案件をご紹介しております。

どちらも近い将来で大きなリターンを
もたらす見込みの高い案件です。

それぞれの公式LINEにご登録の上、
今すぐ詳細をご確認ください。

■投資のKAWARA版【 公式LINE 】

弊社の公式LINEに登録されていない場合、
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。

今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。

■正会員のご案内【 案内資料 】

通常サービスに「5つのサービス」を加えた
ワンランク上の「正会員」を募集中。
には実名で公開のほか、
気になる案件の調査も一般会員様より
優先してご対応いたします。

■会員限定メンバーサイト【 ログイン 】

投資のKAWARA版.comのメンバーサイトは
以下のURLからログインすることができます。

■配信記事一覧【 バックナンバー 】

過去に配信した記事はすべて、
バックナンバーページにて確認可能です。

■投資の相談窓口【 会員限定サービス 】

投資にまつわる相談を承っております。
知りたいことや聞きたいこと、
または勧誘されている案件の調査依頼など
お気軽に弊社へご相談ください。

■お問合わせ【 電話・メール 】

サポートデスクへのお問合わせは
電話、メールのどちらからでも承っております。