Back Number

【注目情報！】

From.IMAI

2022年1月3日、ビットコインは
生誕13周年を迎えました。

13年前、皆様は何をしていましたか？

2009年10月、
1BTC=約0.07円という価格が
初めて提示されました。

もし仮に、当時ビットコインを
100万円分購入していたとすると
およそ14,285,714BTCを保有することになります。

今のレートで換算すると
なんと、50兆円越えですよ。

後悔先に立たずと言ったものですが、
13年前の自分に、いったい何をしているんだと
言ってあげたい気分です。

昨年、アメリカを中心とした
機関投資家や大手企業の仮想通貨市場参入が助長して
過去最高値の1BTC=770万円に到達しました。

そこで個人的に心配なのが、
国家レベルで仮想通貨を保有する動きも出ている中、
相変わらず日本は、世界から取り残されてしまっていることです。

例えば、日本暗号資産取引業協会によると、
2021年1月から11月までの日本国内の取引高は
約34兆円でした。

※現物取引高のみの数値

前年と比べると、3倍ほど上昇したとのこと。

しかし、アメリカの仮想通貨取引所である
クラーケンの取引高は約64兆円で、
前年比およそ5.6倍と大きく増加しています。

残念ながら、クラーケン1社よりも
日本国内全体の取引高および伸び率は
負けてしまっている状況です。

2021年は、仮想通貨市場が盛り上がったにもかかわらず
日本では大きな変化はなかったようですね。

他にも、日本が取り残されているのではないかと考える
理由として、仮想通貨の時価総額ランキング上位には、
現在、日本発のプロジェクトがないことも挙げられます。

個人的には、時価総額ランキング上位の仮想通貨の多くが
日本の取引所で取り扱われていないことも残念な要素です。

そのような中でも、ひとつだけ言えることは
有識者はすでに動いているということ。

世界が仮想通貨に目を向けている中で、
日本人が出遅れてしまっているのは
投資家として非常にもったいない状況です。

とは言っても、比較的法定通貨が
安定している日本で暮らす私たちは
仮想通貨の重要性を感じにくいのも事実ですね。

だからこそ、あえて今年は
仮想通貨に目を向けてみませんか？

これまで、なかなか投資でうまくいかなかった方も
新たなチャレンジをすることで、道が開けるかもしれません。

そのために、ぜひ、足を運んでいただきたいのが
弊社提携先である（株）GPP主催の説明会です。

（株）GPP主催の説明会に参加して、
普段の生活では関わることがない
仮想通貨リテラシーを身に着けてみませんか？

最近の説明会では、絶対に他では出回っていない
『とある優良仮想通貨情報』を
お受け取りいただけるそうです。

秘匿性の高い情報ですので、
情報の取扱いにはご注意いただくとのことですが、
無料でご提供する情報としては
かなり質が高いものであること間違いないようですよ。

13年前の後悔をしないためにも
ぜひ、今、情報を取得してください。

■初めて（株）GPP主催の説明会に参加する方はチェック

『初参加キャンペーン』

（株）GPP主催の説明会・昼“￥”会・懇親会へ
初めてご参加の方には、無料で
仮想通貨3,000枚をプレゼントしているとのこと。

※一度でも参加したことがある方は対象外

下記、資料内から詳細を受け取り
お得に説明会へ参加してみてはいかがですか？

投資のKAWARA版.ｃｏｍ IMAI