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10年後は銀行も紙幣もなくなる?

投資の基礎知識

From.IMAI

6.3%

この数字は何を表しているか
分かりますか?

今ある会社が10年後に
残っている確率です。
(総務省の調べより)

と、いうことは
93.7%もの会社が10年後には
なくなっているという計算になります。

では会社を倒産させずに
生き残ってきた会社とそうでない会社とは
どのような違いがあるのでしょうか。

また生き残ることに大切なことは
どんなことをすれば良いのでしょうか?

それには明確な答えがあります。

変化し続けることです。

変化をし続けることで
世の中のニーズに答え
人々に求め続けられた結果

その会社は倒産せずに
生き残れたと言えます。

ダーウィンの進化論と同じことが言えます。

今まで生き残ってきた
生物の共通点は体の大きい生物でしょうか?

それとも力が強い生物でしょうか?

いいえ、そうではないのです。

変化に強い生物が生き残ったのです。

例えば恐竜と人間の違いでは
恐竜は人間より体も大きく
力も強い生物でしたが
生き残ったのは人間です。

恐竜は天変地異で滅びたとの話ですが
一説には人間と共存していた時代も
あると言われています。

本当にそうだったのなら
なぜ人間は生き残れたのでしょうか。

それは人間は変化に強いからです。

突然ですが、あなたは10年後は
どのような世界になるか想像はしていますか?

今、金融業界で予想されていることは

・銀行はなくなる

・紙幣もなくなる

と言われています。

10年前スマホを使っている人は
めずらしかった世の中でしたが
今はどうでしょう?

スマホを持っていないという人を
見つけることのほうが難しいですよね?

このたった10年での変化です。

もしも紙幣がなくなれば
デジタル通貨、つまり
暗号通貨を使っている人が

10年後には当たり前になっている
ことでしょう。

これだけ話題になっている
暗号通貨に未だに保有されていないという方は
もう既に時代に取り残されているかもしれません。

何度も言っているように
時代の変化に対応していけることで
生き残る術を掴めるのです。

その変化に順応していけば
将来取り残されることなく
今のスマホのように

当たり前のように暗号通貨で
決済を済ませているご自分を
イメージできることでしょう。

変化を恐れずにまずは
暗号通貨の情報収集からでも良いと思います。

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世の中の動きを掴み、
一緒に変化に順応してください。

変化に強い人こそ
時代に取り残されることなく
先陣を切ってすすむことができることでしょう。

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