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泉忠司&蝶乃舞氏の「再生医療セミナー」に潜入調査してきました!

その他投資案件

From.IMAI

先日10月22日。

弊社スタッフが泉忠司、蝶乃舞氏が開催する
「再生医療セミナー」に潜入調査してきました。

開催されたのは東京は大井町駅前の
きゅりあん大ホール。

1,000名を収容できる大きな会場です。

今回イベントの広告を務めていた
泉忠司氏(以下、泉氏)によると開催3日前には

「申込み者数が1000名を超えた」

とLINE@を通じて話していました。

当日の天候は雨。

弊社のスタッフが会場に向かうと、
受付には2名が着席できる机が2台。

そこに4名の女性が受付スタッフとして
パソコンを構えていました。

受付開始はセミナー開始時刻の90分前。

受付は名前だけ確認するという簡易的なものでしたが
1,000名の受付を予定している場合
一人当たり30秒と見積もっても
1人のスタッフにつき2時間以上かかります。

潜入スタッフ曰く、その受付体制に驚いたといいます。

会場に入ると40代~70代と思わしき年齢の
来場者が多く見受けられました。

開始10分前。

席には全体の2割程度の来場者しか
着席していませんでした。

その後、定刻の12時に開演。

司会挨拶の後、泉氏が登壇しました。

泉氏、登壇

司会の指示により、来場者は
スタンディングオベーションでの登場でした。

泉氏は開口一番から、
当日の来場者数について語り始めました。

時間にして約30分ほど。

要約するとこうです。

・実際には申込みは1,200名あったが、実際の来場者は300名

・本来は満員だったが様々な影響で来場者もスタッフも参加することができなかった

・天候が悪い時はだいたい招待者は3分の1しかこない

・前回の自分の誕生祭の時もそうだった

・しかしビリオネアは確実に来た

・なぜ同じ条件でくる人とこれない人がいるのか?

・その理由は、成功者はやると決めたことは準備をして必ず成し遂げるから

・ここにいる人は選ばれし人だ

このような話から始まり、その後はつづけて
日本人の危機管理能力の話になりました。

・日本に住んでいると分からないが日本人はヤバい

・日本の物価は安く他国だとランチなら3,000円が当たり前

・世界の成長率ランキングにおいても日本だけマイナス

・これでは賃金があがるはずがない

・このことについては日経新聞でも掲載されている

・少子高齢化も始まり6人に1人は高齢者

・日本円は2022年に大暴落するといわれている

・だから自分は海外という安全なところに逃げた

・この状況怖くないですか?

・現状をどうにもできないなら、どうにかするしかない

・時流にのる必要があるが早すぎてもダメ

・僕が全精力注ぎたいのが再生医療です

これらの話の後、再生医療ビジネスとはなんなのか?
という話が始まりました。

・・・と、今回は長くなりましたので
この辺で終わりにしたいと思います。

次回は、

・再生医療ビジネスとはなんなのか? ・蝶乃舞氏の登壇内容 ・最後に配られたチラシの中身

等についてお話ししようと思います。

次回の配信は10月31日を予定しています。

次回お話しする内容につきましては
セミナーに参加したひとだけが知り得る
話もでてまいりますので、
正会員限定配信とさせていただきます。

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本日のご報告は以上です。

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