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暗号通貨を狙った投資詐欺が多発

仮想通貨関連

From.IMAI

投資詐欺は昔から存在しています。

例えば、

・100万円出資したら毎月20%利息がもらえる
・会員権を買って他の会員に紹介したら手数料がもらえる
・必ず儲かる投資情報を販売する

などなど、詐欺師たちは様々な方法で勧誘してきます。

そして、従来は現金が狙われていましたが、
現在は暗号通貨を狙った詐欺が横行しています。

そこで今回は、暗号通貨を狙った詐欺事例と、
詐欺の対処方法についてご紹介します。

必ず続きをご覧ください。

暗号通貨を狙った詐欺事例

暗号通貨は仕組み上、
送金してしまったら
取り返すことはほぼ不可能です。

コンピュータ上で利用するため、
国境を越えた送金も簡単にできます。

匿名性が高いのも特徴で、
詐欺師たちはこぞって利用するようになりました。

では、どのような詐欺が発生したのか、
一つ事例をお伝えします。

2020年6月、
ZOZO創業者の前澤友作氏を語った
ビットコイン詐欺が発生しました。

記載されているURLにアクセスすると、
ビットコインをプレゼントするという内容です。

仮想通貨取引所の口座確認のため、
0.1〜10BTCを送金するよう指示してきます。

送金確認ができれば、
なんと2倍で送り返すといわれます。

当時は1BTC=100万円ぐらいなので、
10万〜1,000万円分ぐらいになります。

当然、倍で返すといわれたら、
心理的に大きな金額で送金したくなります。

結果、多額の暗号通貨を送った人が続出し、
詐欺なので二度と取り返すことはできませんでした。

これは一例ですが、現在数え切れないほどの
暗号通貨を狙った詐欺が多発しているのです。

少しでも怪しいと感じたら…

詐欺被害を防ぐ重要な方法は、
より多くの詐欺の事例を知っておくことです。

この記事を見られた方は、
恐らく今回ご紹介したような
詐欺には騙されないはずです。

しかし、世の中には沢山の
詐欺案件が広がっています。

詐欺師たちは、巧妙な手口で
あなたを騙しにかかります。

正直、プロの詐欺師ですから、
素人では詐欺と判断するのは難しいです。

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