Back Number

From.IMAI

以前から調査を行っている
〇〇〇社についての情報提供がありました。

今回情報提供をしてくださったのは
〇〇〇社の実際の利用者（以下、Aさん）という方からです。

また、情報提供者にはKAWARA版より
お礼に「あるもの」をプレゼント致します。

プレゼントの内容を知りたい方は
最後までお読みくださいませ。

では、〇〇〇社のお話に戻します。

利用者のAさんは〇〇〇社で
1,000ドルの運用をされているということです。

記事の後編である事について情報提供を募りました。

ある事とは、オンラインセミナーの
質疑応答の時に〇〇〇社の利用者という男性から

「一番利率の高い枠がいつも埋まっている」

という相談がありました。

※正会員様には一切伏せ字なしで
情報をお届けしております。

今ご登録いただければ入会費・年会費無料ですので、
ぜひこの機会にお申込みをお済ませください。

ちなみにその枠とは日利〇％のものです。

そこで、この〇％の枠の利用者が実際にいるのかを
確かめるために情報提供を求めました。

すると、数日後に弊社サポートデスクに
〇〇〇社利用者（以下、Aさん）という方から
一通のメールが届きました。

運用方法についても過去記事に記載してありますが
〇〇〇社では朝5時から利用枠の解放を確認しなければなりません。

Aさんによると
その日も5時に解放枠を確認していたところ
5時半頃に突然、キャンペーンによる解放が行われたようです。

ですが。

その時も既に〇％の枠は埋まっていたようです。

「実際にはない高利回りで
誘導している疑いもあるのではないか」

といった意見を利用者であるAさんから聞かれました。

Aさんの情報提供により
益々、高い利回りの枠についての解放が
実際に行われているのか疑問が深まります。

ですが、この枠の解放については
運営側しか知り得ない情報です。

引き続きこの枠の利用者がいるのかを調査して参ります。

この運用方法にお心当たりのある方は
ぜひ正会員へグレードアップし案件名をご確認の上、
情報提供のご協力をお願い致します。

また。

「情報提供をタダでお願いします。」

とは言いません。

情報提供を提供していただき、
KAWARA版で記事として配信された場合に
ASECコイン１万円分をプレゼント致します。

ですので、信憑性の高い、事実である情報を
お持ちの方はどしどし情報提供をお願い致します。

※正会員様には一切伏せ字なしで
情報をお届けしております。

今ご登録いただければ入会費・年会費無料ですので、
ぜひこの機会にお申込みをお済ませください。

本日は以上になります。

投資のKAWARA版.ｃｏｍ IMAI