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仮想通貨(暗号資産)は今買いか、売りか

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From.IMAI

現在、仮想通貨市場は
不安定な状況が続いています。

もちろん仮想通貨だけがマイナスなのではなく、
米国株の下落やステーブルコインの下落も
大きな原因の一つとされています。

仮想通貨が下落した時、皆さんは買うべきか
まだ下がるかもしれないから売るか考えると思います。

ということで、本日は…

「現在の仮想通貨市場はどう行動するべきなのか」

過去を振り返りながら
考察していきたいと思います。

今回どう動くかによって、良くも悪くも
あなたの資産状況が大きく変わるかもしれません。

現在のBTC(ビットコイン)の価格は、2020年12月30日ぶり

2020年の夏頃までは1BTC=100万円を前後しており、
秋(10月)頃以降、急速に高騰していきました。

同年12月30日には290万円を突破し、過去最高値を更新。

その後も上昇し続け、
2021年4月13日には690万円を突破、
2021年11月9日には、過去最高値の790万円を突破しました。

現在は1BTC=約271万円。
(2022年7月12日17時時点)

BTCが200万円台になったのは
まさに1年半ぶりとなります。

面白いもので、2020年当時は
1BTC=200万円を突破しただけでも
「おー、凄い!上がった!」という
声をたくさん聞きました。

ですが、一度BTCが790万円になったのを
見てしまったからでしょうか
今はBTCが”凄く下がった”と思ってしまうんですよね。

確かに、今BTCの価格は
2020年冬と同じくらいで、
仮想通貨市場全体の時価総額も
同年の1月頃と同じくらいになっています。

しかし、1BTC=200万円でも
初期ホルダーの方たちは
莫大な利益を得ています。

さて、BTCを基準にお話ししましたが
問題はここからです。

今、仮想通貨は買うべきか、売るべきか
悩むところではないでしょうか。

ポートフォリオの一部を投資するのはあり

仮想通貨は株式投資とは違い、
2倍、5倍、10倍といった
大きなリターンを狙えるというメリットがあります。

しかし、その分
損失も大きいというデメリットもあります。

「よし、プラスになってきた!もう少し様子を見よう・・・」

そう思い少し目は離した隙に
資産がマイナスになっていた、なんてこともしばしば。

仮想通貨は投資というより、”投機”に近い部分があるので、
仮に今から購入するのであれば、まずは

必ず余剰資金で資金を投下することが大前提

であると思った方が良いでしょう。

今は”仮想通貨の冬が訪れた”と言われています。

逆を言えば
「あとは春になるのを待てば良い」
とも捉えることができます。

実際に、仮想通貨市場が下落傾向である最中、
トップ69の大口クジラは逆に買いに走っていると言われています。
(*クジラ:大口投資家のこと)

ある調査によれば、2022年4月6日には
クジラによる6000BTC(約320億円)分の
買いが入ったことが分かっています。

さらに、2022年6月には
140,000BTC(約3500億円)分が
クジラによって購入されています。

超大口のクジラが大量な売りを入れたのではなく
逆に買い増しするということは、

また仮想通貨市場が潤ってくるのではないか…

と、予想することもできます。

仮想通貨がいつから上昇し始めるのかは、
その通貨の運営本部からの直接的な
情報がない限りは検討もつきません。

ですので、こういった情報を知らない方は
もう仮想通貨は終わってしまったと思い、
売りに走ってしまう方もいるでしょう。

ですが、あくまで個人的な意見となりますが
最近の仮想通貨市場を見る限りでは、
このまま仮想通貨がなくなるとは考えにくいですし、

クジラの動きから考えると
売るよりも買った方がいいのではないかと思います。

※投資を推奨しているわけではありません。
※仮想通貨への投資は基本的に自己責任となります。

今、注目されている仮想通貨関連企業も多数ある

仮想通貨といえば、上場審査にその企業の実績は
あまり大きく左右されないという印象がありますよね。

確かに、存在する”仮想通貨の会社”というものは
見たことがありません。

例えば、「株式会社○○○コイン」のように
BTCの会社やETHの会社はないのではないかと思います。

ですが、仮想通貨に関連する企業は
徐々に力をつけています。

世界のユニコーン企業ランキング※によると、
2020年から2021年にかけて特に増えている業種の一つに
「FinTech」という分野が追加されています。

ユニコーン企業とは
創業10年以内に10億ドル以上の評価額が付けられている非上場企業のことを指す。
アメリカのカウボーイ・ベンチャーズ社の創業者「アイリーン・リー氏」が提唱した概念で、
その当時はFacebook(現Meta)社やTwitter社など、わずか39社ほどしか存在していなかった。
非常に稀な存在であることから、伝説上の生物の名前をとってユニコーン企業と命名されている。
最近では、将来有望なユニコーン企業を見つけて投資する大企業も多い。

FinTecとは
金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語。
金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きを指し、
仮想通貨はこの分野に含まれる

実際の”世界のユニコーン企業ランキング”がこちら。

※スタートアップやテクノロジー企業、ベンチャーキャピタルに関する独自のデータベースとレポートを配信する
情報サービスサイト「CB Insights ”The Complete List Of Unicorn Companies”」より(2022年3月時点)

ランキングトップ15位の中に
「FinTech」分野は6社ランクインしており、
現在、世界で約1,080社あるユニコーン企業のうち
222社がFinTechの分野となっています。

FinTechだけの分野でみると2017年時点では10社でしたが、
今年はその企業数が約22倍となっています。

その中には、仮想通貨の取引所や
ブロックチェーン解析支援、NFT販売所、仮想通貨交換業など
様々な仮想通貨関連企業がランクインしているようです。

ユニコーン企業というくらいですから、
まだまだこれから伸びていく可能性が高いかもしれません。

この結果から見ても、仮想通貨の需要は
まだまだあるのではないかと推測できます。

とはいえ、仮想通貨も2万種類以上ありますので、
実際に投資をするとなった場合は十分にリスクを考えたうえで
資金を投下することをおすすめします。

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