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From.IMAI

世界の株式市場を激しく揺るがしている
コロナ・ショック。

2003年には、中国で流行したSARSの感染者数の
ピークを超える勢いで拡大しております。

事実、コロナ感染者の伸び率の純化は
株価反発のキッカケだと言われています。

この状況下の中、今こそ投資家は
どのように動きべきなのか。

大事なお金を円滑に増やすには？

どのような資産運用戦略をとれば良いかに
迫っていきたいと思います。

リスクを抑えたポートフォリオ

まず、一つ目に大事なのは

『リスクを抑えたポートフォリオ』

を形成することです。

ポートフォリオとは。

ご自身の保有する（保有を予定している）
資産の組み合わせやその比率のことを指します。

運用の目的が決まったら、ご自身に合う
最適なポートフォリオ形成を行いましょう。

以下の内容をご確認ください。

・ ローリスク・ローリターン
「国内債券」「先進国債券」「金」
「国内株式」「国内REIT」

・ ミドルリスク・ミドルリターン
「国内株式」「国内REIT」「先進国債券」
「先進国株式」「先進国REIT」など

・ ハイリスク・ハイリターン
「新興国債券」「新興国株式」

上記のように、投資を行う上では、
それぞれ３つの分類に分けられます。

基本的に、投資家はこの３つを
考えながら資産形成を行います。

もし、今リスクを抑えて資産形成するなら、

「公益株」や「金」などの相対的にリスクの低い

資産に分散投資していただくこともいいのかもしれません。

マーケットの値動きに一喜一憂しない

今の時期は、流動性の高い相場のため、
市場の荒れ具合によって大幅に下落する可能性があります。

そのため、短期的な値動きは無視するべきです。

今の相場はリーマンショック超えとも言われています。

その中で、短期的に勝負してしまうと資産が
大幅に目減りする可能性があります。

あくまでも、分散投資しながら、
一喜一憂しないことを心がけましょう。

長期目線で成長株を狙う

投資を行う上では、短期目線で勝負するというよりは、
長期目線で勝負することが大事になります。

なぜなら、そう簡単に短期間で
資産を増やすのは難しいからです。

投資で大きなリターンを得ている方の特徴は、
ほとんどが長期投資で利益の獲得を狙います。

なぜなら、年間を通して利益を積立することで、
安定した資産形成を行なっているからです。

もし、今の時期に利益を狙えたいという方は、
「公益株」や「成長株」や「金」などに
目を向けるのもいいかもしれません。

将来の資産を構築することを考えながら、
長期的に運用することをお勧めいたします。

弊社では、上手く分散して利益を狙える情報を
受け取ることもございます。

実は今、『ほったらかし状態で安定して資産が増える』
案件情報も入ってくることもあります。

これから投資を始めようとする方には、
結構、得する情報だと思います。

ご興味がありましたら、一度お問い合わせください。

投資のKAWARA版.ｃｏｍ IMAI