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From.IMAI

ビットコインは2020年末以来の安値を更新し
記録的な大暴落を見せています。

この相場状況を見ると

「価格が落ちている＝たくさんのコインが売られている」

ということは簡単に推測ができると思います。

ですが、これから仮想通貨で大きな利益を手に入れる
あなたにはこれだけでは終わってほしくありません。

もう一歩だけ踏み込んだ捉え方をすると…

「たくさんのコインが売られている
　その裏で買っている人がいる」

言われてみれば至ってシンプルなことですが
この事実を見落としてしまっている人が多くいます。

そして、今ビットコインを
買い漁っている人たちというのが…

 

大暴落の最中、大口投資家の保有量が16%増

ブロックチェーン分析会社である
「IntoTheBlock」の調査によると…

価格が冷え込む下落相場の中で、
クジラと呼ばれる大口投資家たちの保有量が16%増。

クジラたちは、この市場の状況においても
さらにビットコインの保有量を増やし続けているそうです。

事実、上記のグラフは

・ビットコインの価格（黒線）
・クジラのビットコイン保有数（赤線）

を比較したものになるのですが…

これまで一定の水準を保っていた
クジラたちのビットコインの保有量も

ビットコインの下落が始まった
4月上旬から増加しているのが分かります。

そうです。

優秀な投資家たちは有事の時にこそ動き始め
かつ「大衆とは逆の行動」を取るのです。

 

大きな利益を掴むためには「逆に動け」

今回の事例でもお分かりいただけたように
このような市場の下落相場でも大口投資家たちは
ビットコインを買い集め虎視眈々と莫大な利益を狙っています。

そして、どの時代もそうですが
このような市場の動きとは逆の動きをしている人が
常に大きな利益を獲得してきました。

「大衆は常に間違っている」

という格言があるように
この下落相場こそチャンスであると考えるなら…

あなたに今この仮想通貨市場に
飛び込む勇気はありますか？

仮想通市場は市場規模や
その他金融経済への影響力を考えても
そう簡単に消滅してしまうような
脆弱な市場ではなくなりました。

あとはこのような節目となるタイミングに
あなたがどれだけ大衆とは逆の動きができるか。

それだけで、この先
数年後〜数十年後の未来は変わってくるでしょう。

この下落相場だからこそ、
もう一度ご自身の投資を始めた
キッカケや目的を振り返ってみて

「この下落相場でどう行動するのがベストなのか？」

を考えてみてくださいね。

 

PS：覚悟を決めたあなたへ…

とは言うものの…

「どの通貨も市場の回復とともに価格が戻るのか？」

と聞かれると決してそうではありません。

今市場の低迷とともに
個々の暗号通貨の力が試されており
ふるいに掛けられています。

この「暗号通貨 冬の時代」を越えさえすれば
この冬の時代を生き残った本物のコインたちが
過去最高値を叩き出すような
市場の大盛り上がりを見せることになるでしょう。

もし、その可能性の高いコインが知りたいという方は
ぜひ現在KAWARA版で期間限定で公開している
コインの詳細を確認してみてくださいね。