From IMAI
（株）GPPより、
興味深いニュースが届きました。
以前、GPPの説明会でも少しお話をしていた
“ASECコイン”についてです。
先日、ASEC新事業計画書が公開され、
ASECのホームページにも掲載されました。
（株）GPPの代表である植田氏は、
ASECの価格を今よりも上昇させるべく、
これまでいくつかのことを準備してきました。
そしてそのうちの一つ、
世界へのプレスリリースが開始されたとのことです。
今、世界中に空からビラを
配りまくっている状態なのですが…
このプレスリリースは一度だけでは終わりません。
当然、一度だけでは劇的にASECの価格が
上昇するとも思っていないとのことです。
このプレスリリースはあくまで、
今後ASECの知名度を上げるための
序章にすぎないのです。
世界的に有名な媒体に掲載
早速、プレスリリース開始後から
世界的に有名な媒体に
次々と取り上げられました。
本日はそのいくつかの媒体を紹介します。
コインテレグラフ（cointelegraph）は
仮想通貨ユーザー必見のデジタル新聞です。
世の中の仮想通貨やブロックチェーンなど
次世代のウェブニュースを供給するメディアです。
毎日情報をチェックすることも当たり前な
仮想通貨保有者には欠かせない媒体の一つ。
いわば、投資家の生活の一部として
切っても切り離せない世界規模の情報取得ツールなのです。
（動画付きで掲載されているので必見です）
AP通信は、世界最大のアメリカの通信会社で
世界三大通信社としても有名ですね。
世界三大通信社はAP通信のほかに、
イギリスのロイター通信、
フランスのAFP通信があります。
AP通信は1846年に発足しており、
121ヶ国にまたがる243支局を持っています。
日本のニュースでも名前の出る大手通信会社に
ASECの情報が掲載されたとは驚きです。
こちらも注目すべきメディアになります。
MarketWatch（マーケットウォッチ）とは、
ダウジョーンズ＆カンパニーの子会社になります。
＊ダウジョーンズとは
アメリカの経済新聞「ウォールストリート・ジャーナル」の発行元。アメリカの経済関連の出版及び通信社
＊ウォールストリート・ジャーナル
国際的な影響力を持つ日刊経済新聞。長年アメリカでの発行部数第1位を占めている。
世界中の経済についての情報が
いち早く取り上げられるメディアですので、
投資家の皆様は一度は聞いたことがあるでしょう。
こちらは、アメリカ経済界の意向が
最もよく反映される新聞だと私は思います。
つまり、経済界に関わりのある方々の目に留まる
可能性が極めて高いメディアであるといえます。
まだ第一ステップ段階です！
今回のプレスリリースは、植田氏いわく…
「ASECの認知度を上げるための
撒き餌だと思ってください」
とのこと。
物事はすべてがそうだと思いますが、
世界中の人がはじめから知っている
全く新しいものは存在しません。
ビットコインだって、ここまで有名になるのに
長い年月と様々な歴史がありました。
特に最近は、
「仮想通貨は有名になる前に保有しておきたい」
と、考える投資家は多いと思います。
どれだけ他の人よりも早く、
情報を入手することができるか。
そして、資産価値のあるものかどうかを
見極める必要もあります。
最後にもう一度いいますが、
今回のプレスリリースは
まだまだ序章に過ぎないとのことです。
今後の計画もすでに確立しており、
あとは時を見て実行されるようです。
引き続き、（株）GPPから
最新情報がありましたら共有します。
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