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From IMAI

”権利収入”

投資家の皆様の中では
この権利を好む人が多いのではないでしょうか。

それもそのはず、
この言葉が意味することはつまり

”自分の持っている権利に基づいて得る収入”

のことだからです。

働かずして収入を得る

言葉だけ聞くとかなり魅力を感じますよね。

よく【不労所得】とも言われます。

定年を迎えて働いていないのに、
お金を持っていて優雅に暮らしている。

普通のサラリーマンなのに
頻繁に海外に旅行に行っている。

あなたの周りにこんな人たちはいませんか？

彼らはもしかすると、
この権利収入を得ているのかもしれませんよ。

最大のメリットは、
持っている権利のふり幅が大きいほど
収入が増えるところです。

有名な芸能人の権利収入

投資家の皆様も一度は
聞いたことがあるのではないでしょうか。

有名な”〇〇〇の権利収入”のお話し。

まずはこちらの写真をご覧ください。

（出典：TIME&SPACE by KDDY（https://time-space.kddi.com/digicul-column/bunka/20160614/））

懐かしいですね。

1985年に発売されたのが
写真のショルダーフォンです。

値段はなんと、保証金20万円に加え、
月額基本使用料26,000円と高額でした。

しかも重量は2.6㎏。
フル充電に8時間かかり、最高活動時間40分。

今普及しているスマートフォンからは考えられません。

”誰がこんなもの使うんだ！？”

”公衆電話の方が安いし、
普及するはずもないだろう！”

誰もがそう考えたのではないでしょうか。

〇〇〇は携帯電話の普及を目指してはいましたが、
そのためには研究開発の費用が必要でした。

そこで一部の投資家に資金の提供を募ったわけです。

ここが投資家の将来の分岐点だったようですね。

資金提供の代わりに与えた権利、
これこそが権利収入だったといわれています。

また、一説では代理店報酬ではないかという話もあります。

あくまで独自に得た情報ではありますが、
ある有名人は月に6000万円を得ているとか。

そしてまたある芸能人は、
月に2億円の権利収入を得ているという情報もちらほら。

携帯電話・スマートフォンの普及率は100％を超えており、
今もなお右肩上がりとなっています。

彼らが、〇〇〇に魅力を感じて投資したのか、
携帯電話の未来性に期待して投資したのか、
ただ資金があったから提供したのか。

真実は分かりませんが、この話が本当であれば
これは権利収入の大成功例であり、憧れ的事例です。

また、実際にこの話と似たパターンで
莫大な利益を得た人物もいるようですが、
それはまたの機会にお話ししましょう。

まずは興味をもち、調べてみましょう

いいですか、皆様。

今の話を聞いて、すぐに権利収入が
得られる案件を探すのは早すぎます。

そもそも権利収入といっても、
種類がいくつかあるのです。

• ・不動産や株式のような投資
  （FXや仮想通貨も含む）
• ・アフィリエイト
• ・印税、著作権料（本など）
• ・ネットワークビジネス（MLM）

※（MLM：連鎖販売取引（れんさはんばいとりひき）。特定商取引法第33条で定義される販売形態のこと。）

自分にあったものはどれなのか、
調べたり勉強してみることが必要です。

大きな成功事例があるからこそ、
これを悪用した詐欺案件も少なくありません。

弊社にご相談いただくお客様も大変多く、
大切な資金を投資したということを聞くと
やはりそのような悪徳案件は許せません。

今、気になる案件、もしくは投資している案件で
調べてほしいことがありましたら、
ぜひともご連絡ください。

また、過去どんな案件があったのか
正会員では伏字なしで公開しています。

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中には、将来に期待できる案件ももちろん存在します。

我々も引き続き調査を続けますので、
皆様の投資知識の材料としてご活用ください。

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