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From:IMAI

ASECプロジェクトが、今年大きく動き出すことが期待されます。

事業を進める拠点として
ASEC Frontier Thailand（AFT）および
ASEC Frontier Singapore（AFS）の2社を設立しています。

そんなAFT, AFSにて下記のように新事業計画書が発表されました。

画像の通り、新事業計画書は全て英語で記載されております。

和訳すると、、、

ASECプロジェクトでは医療と金融の両面から東南アジアの格差是正につとめてまいりました。

医療従事者の情報格差を是正するために立ち上げられた医療情報プラットフォーム「MEDICAL LEADERS THAILAND」の会員数は増加の一途を辿り、タイの医療従事者から高い評価を得ています。

そして2021年、ASECプロジェクトは次のフェーズに移行します。

■ ASECプロジェクト2.0スタート

ASECプロジェクト2.0では、これまでに築いてきた基盤を磐石にすると共に、新事業を展開していきます。

新事業の展開に伴って公開する事業計画書ではこれまでのプロジェクトの歩み、新事業の構想、そしてすでに上場を果たしパブリックなトークンとなっているASECトークン価格上昇のためのマーケティングプランを記載しています。それでは、ASECプロジェクト2.0の全貌をご覧ください。

＊ASECプロジェクト2.0

ASECプロジェクトでは東南アジアの格差を
金融・医療の2面から是正しようと事業を進めてきました。

医療事業面で『MEDICAL LEADERS THAILAND』（以下、MLT）
というタイにおける医療情報配信事業を行っております。

MLTではタイの医療従事者4,000名近くが登録されており、
医療従事者および医療機関のデータベースが
すでに構築されております。

新事業計画書ではMLTに登録されている
医療従者たちのネットワークを利用した
人材マッチングサービスを展開する旨が記載されています。

もちろんMLT登録者限定ではなく
東南アジア全域へこの人材サービスを
展開していく予定とのことです。

さらに、ASECコインの具体的な用途および
価格高騰への計画も記載されておりました。

実業に伴ったASECコイン価格高騰の計画、
詳細は新事業計画書を今すぐご確認ください。

日本語版を閲覧するには

発表された新事業計画書は
英語で記載されており、
ほとんどの方が日本語での閲覧を
希望されているかと思います。

そこで(株)GPPより日本語に翻訳された
新事業計画書をご覧ください。

ただし、翻訳された文章をご覧いただくには

①申請フォームを開く
②必要事項の記入と送信
③日本語版の事業計画書の受け取り

の段取りが必要になってきます。

面倒に思われるかもしれませんが、
閲覧しなくては損をします。

計画書40ページからのASECコイン価格高騰計画と
43ページからの売り上げ目標をご覧いただければ
その意味がわかります。

また、新事業計画書では新法人設立の話や
ビジネスモデルおよびその裏付けとなる情報が
記載されています。

全てをご覧いただければ価格高騰の現実性が
よりよくご理解いただけると思います。

それでは下記より今すぐASEC新事業計画書をご覧ください。

本日は以上です。

投資のKAWARA版.ｃｏｍ IMAI