From.IMAI
「自分は大丈夫」
このような根拠のない自信で
多くの人が命を落としたり、
騙されてしまっているのはご存知でしょうか?
これらは正常性バイアスと呼ばれる
人間の特性の一つです。
これは「人間がよりストレスを軽減するために習得した特性」で、
何か新しいことや不測の事態に対して
鈍感になるよう進化してきました。
しかし、リスクが常に孕む投資においては
この特性は邪魔でしかありません。
本日は正常性バイアスの実例をあげ、
いかに人間は危険性に対して鈍感かをご理解いただき、
今後の投資生活に役立てていただきたいと思います。
正常性バイアスの実例
わかりやすいのが学校での
先生からの指名です。
クラスの誰かが必ず当てられるという状況なのに
全員が「自分だけはあたらない」と思い込んでいるのです。
皆さんも学生時代に
一度は経験されているのではないでしょうか?
また政治にも正常性バイアスが現れることがあります。
日本のバブル景気末期、将来的な失業率増加に関して
「人口が減り続け得る日本ではあり得ない」
と政治家たちは評価していたそうです。
「日本に限っては失業率が増えることはない」
という根拠のない思い込みのせいで、
1991年(バブル末期)では約2%だった失業率は
10年後には5%を超えてしまいました。
これら人間の正常性バイアスは
普段の生活のストレスからは守ってくれますが
身に降りかかる危険に関しては牙を剥くことになります。
また、この人間の特性は
詐欺の被害に遭ってしまう人にも
同じ現象をもたらしているのです。
詐欺に遭う「大丈夫」とは?
ほとんどの人間は
「私は大丈夫」
「相手の嘘は見抜ける」
「自分にそんな詐欺の話は来ない」
と自分が詐欺の被害に遭うことを全く想定していません。
そのため何か新しい知識をつけることを怠ったり、
精神的に安心しきってしまっている人が多いのが事実です。
そのため各メディアで多く注意喚起されている
「振り込め詐欺」に騙されてしまう人が後を絶たず、
悪質業者がいつまでも美味しい思いをしている現状にあります。
投資においても状況は変わらず、
多くの詐欺性の高い案件があると知っていながら
「自分だけは大丈夫」と思い込んでしまうのです。
しかし、先述したとおり自分に対しては
異常に安心・過信してしまうのが人間の性です。
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