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あのLINEが仮想通貨交換業のライセンスを取得!

仮想通貨関連

こんばんは、IMAIです。

本日は、仮想通貨の新たなニュースについて
お届けしたいと思います。

みなさんもお馴染みのメッセージアプリLINE。

先日LINEの子会社で仮想通貨事業および
ブロックチェーン関連事業を展開するLVC株式会社が
金融庁より正式に仮想通貨交換業のライセンスを付与されました。

LINEはすでにグループ会社を通じて「BITBOX」という
取引所をシンガポールで設立していました。

しかし、今回ライセンスが付与されたことによって
「BITMAX」という名称の取引所を
新たに国内で開設する予定とのこと。

取り扱い通貨は現段階で下記の5種類です。

・BTC(ビットコイン) ・ETH(イーサリアム) ・BCH(ビットコインキャッシュ) ・LTC(ライトコイン)・XRP(リップル)

国内で仮想通貨交換業を取得するには
かなり時間がかかるといわれており、
現在ライセンスが付与されているのは
皆さんご存知の株式会社bitFlyerを含め20社です。

(内訳) ・関東財務局:17社 ・近畿財務局:3社

審査に時間がかかるといわれるライセンスですが
多くの企業が審査待ちをしている中、
LINEのグループ会社であるLVC株式会社は
他企業をリードする形で承認がおりたといえます。

しかし、ここからが正念場です。

仮想通貨交換業の承認がおりたところで、
半ば飽和状態ともえいる取引所業界。

控えめに申し上げましても、
日本どころか海外の取引所の方が取り扱い通貨や
新しいサービスにおいて充実しています。

メッセンジャーアプリのシェアでは日本一のLINE。

今後どのような事業展開をしていくのか楽しみですね。

まとめ

現代においてほとんどの日本人が利用している
メッセンジャーアプリ、LINE。

これだけ身近な企業が仮想通貨交換業を
取得している現状を鑑みるともはや
「仮想通貨は怪しい」という段ではないことが
肌感覚でお分りいただけるのではないでしょうか。

仮想通貨は現段階では売買差益を狙った
投機目的の方が多いかと思います。

しかし、仮想通貨ならびにその根幹となる
ブロックチェーン技術は今後「インターネット」と
同じくらいのレベルで

”気づかないうちに使っている存在”

になるのではないかと弊社では考えておりますし、
数多くの学者もその技術について賞賛しています。

ですから、しかたなくでも
インターネットやスマホを覚えた時のように
仮想通貨について「知らない、分からない」では
通用しない時代が近い将来必ず訪れます。

(株)GPPが開催する説明会に参加すると、
暗号通貨の全体像や今からくるといわれている
IEOやSTOといった仮想通貨サービスの仕組みを
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インターネットやスマホの操作を覚える際、
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今のうちに全体像を把握しておけば、
あとになって手こずる可能性は低くなるでしょう。

ぜひ説明会に参加して、
近い将来必要となる知識を習得しておいてください。

本日のご報告は以上です。

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