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【注目情報！】

From.IMAI

2021年は暗号通貨の話題が多かった
1年ではないでしょうか？

例えば、社会現象を巻き起こした
Netflixの人気ドラマ「イカゲーム（英：Squid Game）」を
モチーフにして発行された『Squid Gameトークン』

作品への注目が集まるとともに
ドラマの人気とともにユーザーが殺到しました。

Squid Gameトークンは
1トークン約1円で販売され1秒で売り切れ。

そして、このニュースで話題が話題を呼び
注目されたSquid Gameトークンは
更に価格高騰し、1トークン32万円超え…

1週間で約30万倍の値上がりをした
Squid Gameトークンですが…

1,000円分購入していれば3億円になっています。

ここまで聞くと夢のような話ですが…

この暗号通貨はゲーム内で使用するものであり、
勝利したら別の暗号通貨がもらえる仕組みになっており、

Squid Gameトークンに換金するにはゲームに勝利し、
別の暗号通貨を集めて換金する必要がありました。

しかし実際は、そのゲーム自体の開催は無し。

結局、誰も換金が出来ない状況になっていました。

ただ唯一換金できたのが開発者。

最高値に上がったときには、
開発者は手持ちのトークンを全て売却し、
推定2～3億円を持ち逃げしました。

その動きを見せたところ
Squid Gameトークンの価値は0.09円にまで暴落。

なんと、99.99997％下落しました。

その後、Squid Gameトークンのホームページや
開発者のSNSなどは全て消えたそうです。

このような暗号通貨トラブルは
今もなお様々な場所、形で起きており、
被害に遭う方が増えています。

プロジェクトをシャットダウンすることで
通貨を盗み出す手口は暗号通貨業界では
詐欺として問題視されています。

有名だから、実際に値上がっているから
SNSで紹介していたから。

など理由はさまざまですが、どれも根拠はありません。

では、このような被害に
遭わないためにはどうしたらいいでしょうか。

それは…

自分自身できちんと仕組みを理解し、
信頼性と安全性を知ることでリスクは軽減できます。

全てが詐欺まがいな案件とは限りませんが、
まずは正確な情報を受け取ることが重要です。

しかし、情報といっても溢れすぎて、
どれが本物か見極めも難しいのが現状です。

そこで弊社では、
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投資のKAWARA版.ｃｏｍ IMAI